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ホーム  > ニュース&トピックス  > 環境ツーリズム学部「課題探求ゼミナール」発表会を実施しました

環境ツーリズム学部「課題探求ゼミナール」発表会を実施しました

 8月6日の午後に、環境ツーリズム学部「課題探求ゼミナール」の前学期発表会が行われました。
「課題探求ゼミナール」は、大学での学習の進め方を学び、各自の関心を深める1年生の必修科目です。
 今年度は7クラスのゼミナールが開講されており、発表会ではそれぞれの活動が報告されました。学習のテーマは「大学の意義」「地域振興」「生態系」「社会問題」など様々で、学習のアプローチも「現地視察」「体験」「ヒアリング」「グループディスカッション」「レポート作成」「情報発信の実践」など多岐にわたっています。
 発表会は、学生の司会で進められました。各ゼミナール後の質疑の時間には、教員だけでなく他のゼミナールの学生からも質問が出され、学生自身の手による相互学習の機会の場になりました。
後学期の「課題探求ゼミナール」は、1月下旬に発表会が予定されています。

約100名の学生を前に発表

約100名の学生を前に発表

司会も学生が担当

司会も学生が担当