6月19日、今年度の夢チャレンジャーに認定された、大学のエコキャンパス化と緑化に取り組むグループが初めての活動を行い、キャンパス内にひまわりの種を植えました。
種を植えた場所は、これまで活用されていなかったスペースであったため、土を耕すと細かな砂利や大きな石が出てきて大変な作業となりました。10名ほどの学生で約2時間かけて土を耕し、種を植えました。このプロジェクトの代表である石倉萌さん(環境ツーリズム学部3年)は「土質が固く上手く育つか心配ですが、夏にたくさんのひまわりが咲くようにみんなで育てていきたいです」と話してくれました。
種を植えた場所は、これまで活用されていなかったスペースであったため、土を耕すと細かな砂利や大きな石が出てきて大変な作業となりました。10名ほどの学生で約2時間かけて土を耕し、種を植えました。このプロジェクトの代表である石倉萌さん(環境ツーリズム学部3年)は「土質が固く上手く育つか心配ですが、夏にたくさんのひまわりが咲くようにみんなで育てていきたいです」と話してくれました。