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長野大学と「道の駅」の連携 就労体験型実習の基本協定を締結しました

 5月27日、大学と「道の駅」の交流・連携の一環として、就労体験型実習(インターンシップ)の実施にあたり長野大学と全国「道の駅」連絡会が基本協定の締結を行いました。
 この取り組みは、将来の地域活性化の担い手となる人材の育成・確保、また「道の駅」が地域活性化の拠点を目指し進化を遂げるため、若者ならではの視点を活かした企画立案や実行力を期待し実施するものです。
 長野大学はこれまでも地元の「道の駅」との連携を行っており、環境ツーリズム学部の学生が「上田 道と川の駅」で秋に開催されるイベント「ええじゃないか」の中で子ども向けの企画を行うなどの取り組みをしてきました。今回の協定締結により、さらに地域の魅力が集まる「道の駅」との連携の深化が期待されます。

恒例となった「上田 道と川の駅」でのイベント

2014年のイベントの様子

「道の駅」と大学の連携について