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ホーム  > ニュース&トピックス  > 台湾朝陽科技大学鄭道明副校長が来校しました

台湾朝陽科技大学鄭道明副校長が来校しました

 3月12日、2014年3月に学術交流協定を締結した台湾にある朝陽科技大学の鄭道明副校長、陳栄静情報学部長、黄珍良国際交流センター秘書の3名が本学を訪問しました。
 朝陽科技大学は、台中市にあり、創立21年になる技術系の私立大学です。5学部22学科があり在校生が17,000人います。
 昨年の9月には、本学から1名の学生が朝陽科技大学へ半年間短期留学し、朝陽科技大学からも2名の学生が半年間本学に短期留学しました。
 朝陽科技大学は、在学生の海外留学に力を入れており、留学先として日本を希望する学生が多いとのことです。今後、国際交流センターでは両大学の学生交流を深め、本学からも継続して交換留学生を派遣して行きたいと考えています。