【女子バレーボール部】上田市長を表敬訪問（ビーチバレー全国大会出場）

更新日：平成30年8月2日
　本学女子バレーボール部は強化の一環でビーチバレーにも取り組んでいますが、金子・白石ペア（ともに社会福祉学部3年）が、8月7日（火）から川崎市で開催される「全日本ビーチバレーボール大学男女選手権大会」に出場するにあたり、野口京子監督（社会福祉学部教授）とともに土屋陽一上田市長を表敬訪問しました。
　
　冒頭のあいさつでは、金子夏生さんが、7月に行われた北信越大会において優勝し、全国大会の出場権を得たことを紹介しました。
　また、「大学を挙げて女子バレーボール部を応援いただいていますし、他の部員の支えもあって出場できることに大変感謝しています。」との言葉がありました。
　続いて、白石もえ香さんが「予選グループ戦で日本女子体育大学と帝塚山大学と対戦しますが、予選を突破して決勝トーナメントではベスト８以上をめざしたいです。」と、力強く抱負を述べました。

　バレーボールの競技経験がある土屋市長との懇談では野口監督とともに、インドア（6人制バレーボール）との違いは何か、大学に砂浜のコートが無い中でどこでどのように練習しているのか、といった話題で大いに盛り上がり、あっという間に30分間が過ぎていきました。
　また、土屋市長からは、全ての部員が享受できるよう、粉末のスポーツドリンクを記念品としていただきました。
　温かい応援のメッセージとともに記念品を頂戴しましたことに、改めて感謝申し上げます。

　みなさまからの応援を、どうぞよろしくお願いいたします。