更新日:平成30年6月29日
本学企業情報学部の森ゼミナールが、株式会社大進(本社:長野県佐久市/代表取締役社長:伊藤康弘氏)と進めてきた共同プロジェクトの提案報告会に参加しました。
この共同プロジェクトはサービスステーション事業などを展開する同社から、今後の経営や店舗運営などについて検討してほしいとの依頼を森ゼミナールにいただいたことからスタートしたものです。
ゼミナール生たちは本年4月からこの取組に着手し、調査や課題研究を行いながら「他社との差別化」を意識し、同社の方向性を検討してきました。
報告会には伊藤社長も参加いただき、6チームに分かれて発表を行いました。
軽井沢町にもサービスステーションがあることに着目した観光と結びつけた企画や、点検やタイヤ交換サービスを含むパック商品を開発し、学生や親に安心感を提供してはどうかという企画など、提案内容を事前調整しなかったにも関わらず、六者六様の企画が発表されました。
同社からの講評をいただく時間が十分取れませんでしたが、「是非参考にしたい」といったコメントをいただきました。
今後、社内での検討を経て、フィードバックをいただく予定です。
本学企業情報学部の森ゼミナールが、株式会社大進(本社:長野県佐久市/代表取締役社長:伊藤康弘氏)と進めてきた共同プロジェクトの提案報告会に参加しました。
この共同プロジェクトはサービスステーション事業などを展開する同社から、今後の経営や店舗運営などについて検討してほしいとの依頼を森ゼミナールにいただいたことからスタートしたものです。
ゼミナール生たちは本年4月からこの取組に着手し、調査や課題研究を行いながら「他社との差別化」を意識し、同社の方向性を検討してきました。
報告会には伊藤社長も参加いただき、6チームに分かれて発表を行いました。
軽井沢町にもサービスステーションがあることに着目した観光と結びつけた企画や、点検やタイヤ交換サービスを含むパック商品を開発し、学生や親に安心感を提供してはどうかという企画など、提案内容を事前調整しなかったにも関わらず、六者六様の企画が発表されました。
同社からの講評をいただく時間が十分取れませんでしたが、「是非参考にしたい」といったコメントをいただきました。
今後、社内での検討を経て、フィードバックをいただく予定です。
プレゼンテーションの様子
終了後、全員での記念写真