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ホーム  > ニュース&トピックス  > 【社会福祉学部】三四六客員教授が特別講義を行いました

【社会福祉学部】三四六客員教授が特別講義を行いました

 12月7日(水)、テレビやラジオなどで幅広く活躍している三四六氏(社会福祉学部 客員教授)が特別講義を行いました。
 今回、社会福祉学部の1年生を対象に実施された特別講義では、三四六氏の体験談、人生観などを踏まえ、“はたらくということ”について話していただきました。多くの学生は三四六氏が講義中に話した「人は幸せになるために生きている」という言葉が印象に残ったようで、「これから生きていく上で、辛いことや苦しいことがあっても、いずれ幸せになれるという気持ちを持っていれば何事も乗り越えられると思った」「将来、福祉の現場で働くことができたら、相手に幸せを与えられる人になりたい」と感想を話してくれました。
 また、講義の後半には、三四六氏が学生に対して「なぜ福祉の道を目指すのか」という質問を投げかけ、それぞれが自らの夢を発言する場面もあり、学生たちの語る夢に三四六氏が熱いエールを送る様子が見られました。

講義の様子

直筆メッセージをいただきました