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ホーム  > ニュース&トピックス  > 食の大切さを考える「食育フェア」を開催しています

食の大切さを考える「食育フェア」を開催しています

7月31日(金)から前学期定期試験終了日の8月6日(木)まで、大学食堂で「食育フェア」を開催しています。

この食育フェアは、大学生に生活の基本である「食事の大切さ」を認識してもらうことと、定期試験の応援の意味をこめて実施しています。
学生の保護者で組織している長野大学後援会より資金的な補助をいただき、通常300円相当の朝食を100円で、毎日50食限定で提供しています。
地元で採れた野菜を多用した栄養満点のメニューは、学食のスタッフが毎朝手作りで提供しています。
また、サラダやごはんなどはおかわり自由となっています。

食育フェアを利用した学生からは、
「メイン以外はセルフサービスなので、自分の好きな量を食べられるのが嬉しい。」
「朝は食べなかったり、パン一枚で済ませることが多い。100円という安さでバランスの良い食事を摂れるのは有難い。」
などの言葉がありました。


8月5日の朝食メニュー

8月5日の朝食メニュー

朝食を食べる学生たち

朝食を食べる学生たち