大学祭期間中の１１月１日（土）に、社会福祉学部恒例の「社会福祉学部デー」を開催いたしました。 ご来場頂いた皆様におかれましては、この場を持ちまして御礼申し上げます。
学部デーは、社会福祉学部の教育研究の活性化や卒業生と在学生・教職員との交流や情報交換、地域社会の福祉への貢献等を目的に平成１７年度から行われ、本年で１０年目を迎えました。
「自治体地域等実習報告」では、２年生が自治体実習についてポスター発表を行いました。本学学生と教職員、さらには高校生や地域の方々にも幅広く聴講していただきました。
「実習報告・専門ゼミナール等発表会」では、４年生を中心に実習報告や専門ゼミ、卒業論文等について、研究実践発表が行われ、活発な意見交換がなされました。
「福祉施設バザール」では、地域の福祉施設で作られた〝こだわりの製品〟の販売に学生も携わらせていただきました。また、協定高校の生徒をはじめとした高校生も大勢参加され、在学生の案内によるキャンパスツアーも行われました。さらには、「ホームカミングルーム」も復活し、卒業生と在学生、教職員が交流を深めました。
長野大学社会福祉学部は、今後も学部デーなどを通して在学生、卒業生、教職員、さらには地域社会とのネットワークづくりを推進していきたいと考えています。
学部デーは、社会福祉学部の教育研究の活性化や卒業生と在学生・教職員との交流や情報交換、地域社会の福祉への貢献等を目的に平成１７年度から行われ、本年で１０年目を迎えました。
「自治体地域等実習報告」では、２年生が自治体実習についてポスター発表を行いました。本学学生と教職員、さらには高校生や地域の方々にも幅広く聴講していただきました。
「実習報告・専門ゼミナール等発表会」では、４年生を中心に実習報告や専門ゼミ、卒業論文等について、研究実践発表が行われ、活発な意見交換がなされました。
「福祉施設バザール」では、地域の福祉施設で作られた〝こだわりの製品〟の販売に学生も携わらせていただきました。また、協定高校の生徒をはじめとした高校生も大勢参加され、在学生の案内によるキャンパスツアーも行われました。さらには、「ホームカミングルーム」も復活し、卒業生と在学生、教職員が交流を深めました。
長野大学社会福祉学部は、今後も学部デーなどを通して在学生、卒業生、教職員、さらには地域社会とのネットワークづくりを推進していきたいと考えています。
～ 学部デーの風景 ～
自治体・地域等実習報告の様子。実習先ごとにポスター発表を行いました。
川上村の発表の様子。川上犬をアピールしつつ、身振り手振りを交え、一生懸命報告しています。
実習を控える１年生から実習の心構え等さまざまな質問を受けました。
無事に報告を終え、チームの絆も深まりました！！
実習報告・専門ゼミナール等発表会の様子。「相談援助実習・相談援助応用実習報告」「精神保健福祉援助実習報告・専門ｾﾞﾐ・卒論等発表」「専門ｾﾞﾐ・卒論等発表(心理コース) 」「教職関係報告・発表」が行われました。
福祉施設バザールの様子。施設の職員さんや利用者さんとともに学生も販売に携わりました。
ホームカミングルームの様子。ビンゴゲームで盛り上がりました。
学部デー運営本部の様子。学部デーを開催するにあたり、社会福祉学部の学生５０名以上がスタッフとして、それぞれの持ち場で活躍しました。