12月19日、NHK長野放送局と連携して野口京子教授(女子バレーボール部監督)の「保健体育講義」を行い、ゲストにバレーボールの元全日本代表エースアタッカーの大林素子さんをお招きしました。
今回は、講義のテーマを「アスリート論」として開講されました。野口教授はロサンゼルスオリンピック女子バレーボールの銅メダリストであり、ソウル・バルセロナ・アトランタと3大会オリンピックに出場された大林さんとの対談は、受講生にとって大変貴重なものとなりました。
また、大林さんはバレーボール選手としての現役引退後の活動についても触れ、夢をつかむために、自分から行動をおこしていくことの大切さについて、熱く学生に語りかけてくれました。
講義終盤には、質疑の時間が設けられ、「選手時代には他国の選手との交流はありましたか」「引退するときの気持ちはどのようなものでしたか」などの質問がありました。大林さんは、質問した学生の近くまで行き、一人ひとりに対して丁寧に答えていただきました。
なお本講義は、NHKが毎年全国の大学で開催している「NHK大学セミナー」の一環としても行われたものです。
今回は、講義のテーマを「アスリート論」として開講されました。野口教授はロサンゼルスオリンピック女子バレーボールの銅メダリストであり、ソウル・バルセロナ・アトランタと3大会オリンピックに出場された大林さんとの対談は、受講生にとって大変貴重なものとなりました。
また、大林さんはバレーボール選手としての現役引退後の活動についても触れ、夢をつかむために、自分から行動をおこしていくことの大切さについて、熱く学生に語りかけてくれました。
講義終盤には、質疑の時間が設けられ、「選手時代には他国の選手との交流はありましたか」「引退するときの気持ちはどのようなものでしたか」などの質問がありました。大林さんは、質問した学生の近くまで行き、一人ひとりに対して丁寧に答えていただきました。
なお本講義は、NHKが毎年全国の大学で開催している「NHK大学セミナー」の一環としても行われたものです。
講義の様子