10月3日(水)、上田バス・草軽交通から社長をはじめ専務・取締役、社員のみなさまに来学いただき、連携プロジェクトとして進行中の「バスの車体の新デザイン完成披露式」が行われ、本学の学生や教職員150名が参加し、テープカット式が開催されました。
今回披露されたバスは、「貸切バス」で、デザインはその渡りのすごさで有名な蝶、アサギマダラが飛び立つイメージを曲線で表現し、アサギマダラのように「(会社)がどこまでも飛躍できるように」という想いが込められたものです。
完成したバスを前に、参列した野原学長は「40人の学生の努力の上に咲いた花がバスにデザインされて、感慨深い。みんなに喜んでもらえるという体験を学生が肌で感じることができたのは大変よかったと思う。上田バス・草軽交通の皆様に感謝し、地域社会に愛される大学として生きていきたいと思う。」と話しました。
この活動は、上田バス・草軽交通と本学企業情報学部デザインコースの禹デザインゼミナールおよび長野大学デザインサークル(N unidesign)との産学連携プロジェクトにより行われている活動で、本学学生は上田をイメージした40作近いデザインを作成し、7月の選考会を経て、今回の車体デザインとなったものにデザインが決定されました。
(デザイン選考会の様子はこちらをご覧ください)
今回披露されたバスは、「貸切バス」で、デザインはその渡りのすごさで有名な蝶、アサギマダラが飛び立つイメージを曲線で表現し、アサギマダラのように「(会社)がどこまでも飛躍できるように」という想いが込められたものです。
完成したバスを前に、参列した野原学長は「40人の学生の努力の上に咲いた花がバスにデザインされて、感慨深い。みんなに喜んでもらえるという体験を学生が肌で感じることができたのは大変よかったと思う。上田バス・草軽交通の皆様に感謝し、地域社会に愛される大学として生きていきたいと思う。」と話しました。
この活動は、上田バス・草軽交通と本学企業情報学部デザインコースの禹デザインゼミナールおよび長野大学デザインサークル(N unidesign)との産学連携プロジェクトにより行われている活動で、本学学生は上田をイメージした40作近いデザインを作成し、7月の選考会を経て、今回の車体デザインとなったものにデザインが決定されました。
(デザイン選考会の様子はこちらをご覧ください)
テープカット式の様子
完成したバス車体
テープカット後の様子
挨拶をする野原学長
上田バス・草軽交通の関係者と記念写真