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産業社会学科2年小林淳一さんがピアノパラリンピック「デモンストレーション・コンサート」に出演

デモンストレーション・コンサートの様子

産業社会学部産業社会学科2年の小林淳一さんが、12月1日~8日にアメリカ ニューヨークのカーネギーホール等で開催されたピアノパラリンピック(※1)「デモンストレーション・コンサート」に日本代表メンバーとして出演しました。

このコンサートは日本障害者ピアノ指導者研究会が主催し、アメリカや中国など8カ国24名のピアニストが集まって開催されたものです。日本からは16名が参加し、小林さんはその中で独奏する8名にも選ばれ、プロのピアニストでも舞台に立つことが難しいカーネギーホールで、約400名の観客が見守る中「ラ・カンパネッラ」(※2)を演奏しました。

小林さんは、母親の「聴覚に障害があっても音楽を楽しんでもらいたい。」との願いから、5歳からピアノを習いはじめました。今でも毎日4時間練習に励んでおり、今年は、北海道や鹿児島県などで開催された当研究会主催のコンサートに5回出演しています。今回のニューヨークでのコンサート出演について「本当に貴重な経験ができました。カーネギーホールでは、溢れてくる涙を止めることができないほどの感動でした。今後も大好きなピアノで素晴らしい出会いをし、多くの人とともに感動を共感できたらと思います。」と嬉しそうに話してくれました。

※1 障害をもつピアニストが一堂に会し、練習の成果を発表する大会
※2 ラ・カンパネッラ (la Campanella) は、フランツ・リストが作曲した6曲から成る練習曲