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本学学生が有機米の「味覚官能試験」に協力

水産総合研究センターでは、中山間地における水産業の果たす多面的機能について調査を続けています。この調査には、長野大学の学生も協力しており、フナのいる田んぼ、いない田んぼで米の出来栄えを比較して、将来的には農薬を使用せずに米を育て、同時にフナも育てて甘露煮などの食用にできればと期待しています。

今回は長野大学構内で学生22名が参加し、フナのいる田んぼ、いない田んぼで育てた米でご飯を炊き、その味わいに関して食べ比べ(味覚官能試験)を行ない、アンケートをとりました。アンケート調査の方法は、色分けしたお皿に盛られたフナのいる田んぼの米、フナのいない田んぼの米(栽培方法が表示されたもの)と、どちらの米か知らされない米2種類(栽培方法が表示されていないもの)、合わせて4種類のご飯を基準米と比べて「香り」、「外観」、「味」、「粘り」、「硬さ」を評価するというものです。

参加した先生や学生たちは、「違いがよくわからない」と首を傾げながら、美味しそうに食べていました。今回のアンケート調査の結果は、今年中に出る予定です。また、「初めて官能試験に参加し、貴重な体験をした」との声も聞かれました。