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「障害のある学生との懇談会」を開催

卒業生の寺島崇央さん

懇談会の様子

11月22日(木曜日)、本学にて平成19年度後学期「障害のある学生との懇談会」を開催しました。この懇談会は本学に在籍する障害のある学生が、日頃の大学生活を通じて感じている問題や要望等を大学関係者やサポートをしている学生と意見交換し、今後の大学生活に反映させていくことを目的として平成12年度から行なっています。

今回は本学の平成18年度卒業生である寺島崇央さんを招いて、学生時代の経験や感じていたことと、卒業・就職してからの現在の状況や学生時代と変わったことや感じていることをテーマに講演していただきました。全盲という障害を抱えながらも社会に出て活躍している寺島さんからの、「社会に出ると人間関係が大きく変わる。話しかけてもらうのを待つのではなく、自分から話しかけることが大事。健常者が障害者に障害のことを聞くことは、気を遣ってしまう。自分の障害のことを自分から周囲の人に伝えていくことが大切。」とのアドバイスに、参加者は今後の学生生活のヒントを得たことと思います。また、本学の障害学生支援のあり方にも大きな刺激になりました。その後、数名のグループに分かれて授業や就職・進路などを中心に意見交換を行ないました。

長野大学は、設備などの物理的改善や学生・教職員の障害理解と障害学生とのコミュニケーションの促進により、障害のある学生の学生生活の充実を図り、真の「バリアフリーキャンパス」の実現に向けて取り組んでいきます。