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企業情報学部の学び発表会「新しい上田をデザインしよう!」開催

日頃の研究成果を発表

会場の様子

7月17日、長野大学の主催による企業情報学部の学び発表会「新しい上田をデザインしよう!~市民と学生の協働による地域づくり~」が上田情報ライブラリー5階会議室で開催されました。

本年度新設された企業情報学部では、地域をフィールドに「社会の課題」を捉え、「新しい上田をデザイン」する教育プログラムに取り組んでいます。この発表会は、市民と学生の協働による地域づくりを目指す長野大学の学生が何を考え、何をしようとしているのかを上田市の皆様に知っていただくことをねらいとして開催しました。当日の発表会には、上田市職員、商工関係者、松尾町商店街の方々などが参加しました。

学生による発表セッション1では、研究テーマ「松尾町商店街の課題発見」に取り組んだ企業情報学部1年生11名3チームが発表を行ないました。あるチームは、各店舗からの情報提供がないことが店舗に入りにくい要因になっていると分析し、店舗ごとに「看板・貼紙」を出すこと、商店街マップやパンフレットを駅周辺の各所に置くことを提案しました。

発表セッション2では、「地域SNSを活用した上田の地域情報発信」に取り組む前川道博ゼミの2~4年生(学生の所属は産業社会学部)が発表をしました。地域SNS「おらほねっと」を市民と学生の協働に活かした先行プロジェクト「里川源流のろしリレーの情報共有」の実施成果を発表したのに続き、現在は企画段階にある新規プロジェクトの中から「上田風景コミュニティ」「まちかどウェブラジオ計画」「商店街お宝大発見!!~商店街コミュニティ~」の3事例を発表しました。

松尾町商店街振興組合理事長の矢島嘉豊さんは、「皆さんのご意見を参考にさせていただいて、いい街を作りたい」とその思いを語られました。上田市を代表して挨拶された商工観光部長の中澤照夫さんからは、長野大学の上田市に対する地域貢献への期待が寄せられました。

長野大学では今年度末に年間の教育成果を地域の皆さんに披露する予定です。