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大野晃 専門ゼミナール「調査結果報告会」開催

北相木村での調査結果を発表!

講演する大野晃教授

2月2日に北相木村公民館ホールにおいて、産業社会学部大野晃教授の専門ゼミナール学生による調査結果発表と大野教授の講演会が開催されました。
大野専門ゼミの学生5名は「長野県における自治体間格差分析と、小規模自治体の現状~東信地域北相木村の限界集落を中心に~」と題し、長野県内の自治体間における人口増減や高齢化の格差、また北相木村の現状と限界集落の実態についての調査発表を行ないました。
その後、大野教授による「現代山村の限界集落化と地域の再生」の講演会が行なわれました。大野教授は過疎化や高齢化により人口の半数以上を高齢者(65歳以上)が占めることで、地域活動などの社会的共同生活が困難になるという「限界集落」概念を初めて提唱しました。この日の講演会にも100名を超える方が訪れ、また県内外からたくさんのマスコミの取材があり、あらためて大野教授の「限界集落」の考えが高い注目を集めていることが伺えました。
今後も大野教授の提言や、また長野大学もプロジェクトの一翼を担う、源流の山村から下流域までを含めた、住民による流域共同管理・環境保全を考える「千曲川流域学会」の設立が注目されます。