グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > ニュース&トピックス  > 鷹野和美教授 第13回読売国際協力賞を団体受賞

鷹野和美教授 第13回読売国際協力賞を団体受賞

本学社会福祉学部鷹野和美教授が所属するNPO法人「日本チェルノブイリ連帯基金」(JCF)が、このたび読売新聞社から、国際的に協力する団体に贈られる最高賞である、読売国際協力賞を受賞しました。毎年1、2の団体が選ばれ授与されるもので、今年度は候補の45団体から事前審査により5件に絞られ、最終選考委員会において、全員一致で受賞が決定しました。
今回、名誉ある受賞に結びついたのは「日本の地方のNPOが、遠く離れたチェルノブイリ事故により被曝した多くの子ども達を救おうという純粋に人道的見地から15年の長期にわたり、連邦の崩壊や経済的疲弊という困難な状況の中で、継続された地道な活動」が評価されてのものです。
鷹野教授は、JCFの設立(1991年1月)から事務局次長をつとめ、本学就任後も含めて、現地への渡航回数は26回にのぼります。その詳細は、本学リブロホールで9月30日に開催された、「世界のフィールドからから考える地域の環境」で伝えられましたが、今回の受賞は正にタイムリーなものとなりました。
鷹野教授は「JCFは1991年の設立から85回の医師団派遣を行ない、支援費の総額は6億円を超える。医薬品や技術供与だけではなく、現地の人々と顔の見える交流を通して、国境を越えた信頼関係を構築してきたことも評価されたと思う。この賞を励みとして支援活動を一層進めるとともに、本学の教育にも役立てていきたい」と語ってくれました。

11月1日に挙行された授賞式(帝国ホテル)に出席した鷹野教授