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環境ツーリズム学部地産地消ゼミが、長野県農村医学会において研究成果を発表しました

7月14日、松代ロイヤルホテルで行われた、第69回長野県農村医学会において、長野大学環境ツーリズム学部の地産地消ゼミナールを担当する古田睦美教授と、同ゼミナール所属の3年生、佐藤有加里さんおよび長井かす美さんが、「伝統的な暮らし・食文化の活用による地域づくり」というテーマで日頃の研究成果を発表しました。

高齢化する農村では、農業や加工の担い手が減少し、地域の暮らし方や食文化が消滅しつつあります。この課題を解決する先進事例として、上田地域の取り組みに関する調査結果を発表しました。

上田地域では、都市部の若い世代の新規参入者のNPO、市民事業体、学生などが、農家と、商店街と連携して伝統野菜の保全、伝統的な食文化の研究、地域農産物を活用した商品化などを行い、地元の食文化を活用した名物を作り出しています。

市民事業が媒介して、年齢層の異なる多様な社会層が連携し、生産者と商店街がつながることで、伝統野菜の普及、特色ある地域農産物の魅力を活用した商店街の活性化が実現するとともに、食に関する農村の食文化を若い世代に伝えることができます。発表した学生は、短期の職場体験を行うインターンシップの授業の時期とも重なり大変でしたが、終了後、達成感に満ちたいい笑顔を見せていました。

発表を行った佐藤有加里さん(左)と
長井かす美さん(右)

発表風景