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環境ツーリズム学部古田ゼミナールの学生が、福島からの移住農家支援イベントを行いました

初売りイベントを行う古田ゼミナールの学生

初売りイベントを行う古田ゼミナールの学生

10月29日(土)~30日(日)、東日本大震災による被災農家の長野県への移住支援にとりくんでいる、環境ツーリズム学部古田ゼミナールの学生たちが松尾町フードサロンにて支援イベントを行いました。

3月の東日本大震災に続く原発事故の影響で深刻な土壌汚染の被害を受けた福島県二本松市から、丹野喜三郎さん一家が長野県上田市に移住し、6月から農業を開始しました。安全でおいしいほんものの有機野菜づくりをめざして来た丹野農園は、40年以上も有機栽培に取り組んで来た実績があり、初年度にもかかわらずすばらしい品質の農作物が収穫できました。しかし、移住により、新しい販路を開拓しなければならない状況です。

そこで、丹野農園の支援にとりくむ古田ゼミの学生たちは、上田での耕作で初めて収穫された人参を使ったジュースと自根きゅうりの漬け物の初売りイベントを松尾町フードサロンで行いました。
地域の産物を活用したまちおこしや、商店街の活性化を研究テーマとする学生たちが共同して、イベントを企画・実施し、ほんものの野菜づくりにかける丹野農園の農産物を扱わせてもらう真剣勝負を通して、実践的に多くのことを学ぶことができました。

このイベントを経験して、古田ゼミの2年生が集まり、地域の特色ある農産物を扱う学生ベンチャー企業「農Food農Life」を立ち上げることになりました。今後の展開に期待が集まります。

とりくみの様子は11月15日のNHKイブニング信州の中で放映される予定です。

上田での耕作で初めて収穫された人参を使ったジュース

上田での耕作で初めて収穫された人参でつくった
「丹野農園のにんじんジュース」

初売りイベントを行う古田ゼミナールの学生

初売りイベントを行う古田ゼミナールの学生