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環境ツーリズム学部の学生がだいこんサミット2012in宇都宮大学で研究成果を発表しました

 12月1日に開催された「だいこんサミット2012」in宇都宮大学で、長野大学環境ツーリズム学部の地産地消ゼミナールが「信州伝統野菜山口大根を守るとりくみ」と題して研究成果を発表しました。
 宇都宮大学農学部で行われた「だいこんサミット」は、大根にまつわる研究、文化、生活、地域の保存の取り組みなどについて、大根に関係する全国の多様な報告を集めて、毎年開催されるもので、今年は、秋田県鹿角市の「松館しぼり大根の栽培と利用」、愛知県清須市の「宮重大根の種を絶やすな」、宮城県石巻市の「大根の民俗と文化」などとならんで、本学の環境ツーリズム学部の古田睦美教授と学生が、上田市に残る伝統野菜山口大根をまもるとりくみと地域の活性化について報告しました。
 同ゼミナールでは、山口大根の食文化を研究して地域の食文化ととも守る目的で、学生が主催する「地大根料理コンテスト」を5年にわたって開催し、地域の農家、主婦、飲食店、板前さんなどから寄せられた地大根を使った100種類以上の料理のレシピ集を発行して地域に配布し、平成22年度、農林水産省から「食と地域の絆づくり優良事例」として表彰されるなど、8年にわたって地大根の普及と地域での活用の研究に取り組んで来た成果を報告しました。
 学生による報告はだいこんサミット開始以来はじめてということで、若者の発想を生かした地域作りの力強い取り組みに参加者からも「若い人のすばらしいとりくみに感動しました」、「これからもがんばって」と、賞賛の言葉や激励をたくさんいただきました。
 同ゼミナールでは、今年度は2013年1月に、松尾町フードサロンにて、「山口大根おやき大集合イベント」を開催する予定です。どうぞご期待ください。