5月2日(水)、三四六客員教授が社会福祉学部2年生対象の特別講義のため、長野大学を訪れました。
「社会福祉基礎実習指導」の科目において「はじめての体験 実習にむけて」をテーマに講義を行い、学生約100名が熱心に耳を傾けていました。
長野大学社会福祉学部に通う学生は、2年生の夏におこなう「社会福祉基礎実習」で実習に行きます。ほとんどの学生が初めて行く実習となります。
今回の特別講義では、初めての体験・挑戦にむけてのモチベーションの高め方、初めての場所に向かう心がまえ、初めての方とのコミュニケーションなど、三四六先生ならではのお話を伺えました。
授業の前には辞令交付が行なわれ、嶋田理事長より辞令が手渡されました。
「社会福祉基礎実習指導」の科目において「はじめての体験 実習にむけて」をテーマに講義を行い、学生約100名が熱心に耳を傾けていました。
長野大学社会福祉学部に通う学生は、2年生の夏におこなう「社会福祉基礎実習」で実習に行きます。ほとんどの学生が初めて行く実習となります。
今回の特別講義では、初めての体験・挑戦にむけてのモチベーションの高め方、初めての場所に向かう心がまえ、初めての方とのコミュニケーションなど、三四六先生ならではのお話を伺えました。
授業の前には辞令交付が行なわれ、嶋田理事長より辞令が手渡されました。
黒板に板書したものを使いながら説明をする三四六先生