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KINECTを用いた美術品のデジタル展示システムを企業情報学部の学生が開発

KINECTを用いたデジタル展示システムを企業情報学部の学生が開発


kinectを用いた美術品のデジタル展示システム

kinectを用いた美術品のデジタル展示システム:
画像左に美術品が表示されている:
画像右は人間のジェスチャー(身振り)をコンピュータが認識している様子
人間の身振りに応じて美術品や背景が動作するシステム

システムの概要(Kinectを用いた美術品のデジタル展示システム)

企業情報学部田中法博ゼミナール国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)と共同研究で美術品のデジタル展示システムを開発しています.

この活動は企業情報学部の「次世代3DCGプロジェクト」の一環として進められており,美術品の展示システムは主担当者である企業情報学部4年生の宮下朋也さんが開発しています.

このシステムは博物館での一般客の利用を考慮して,お年寄りや子供でも操作できるように,機器に直接触れなくても人間のジェスチャー(身振り)だけで簡単に操作できるようになっています.
これはMicrosoft社のXBOX 360 Kinectセンサーと呼ばれるゲームコントローラを使用して実現しています.

この活動は長野大学の夢チャレンジ制度と呼ばれる学生の活動支援制度の支援を受けて実施されています.

今後の活動予定

このシステムは実用化が目前に迫っており,以下のように実際の博物館で使用していただく予定です.

2月下旬:東京国立博物館(東京都上野)にある円山応挙の茶室(応挙館)をデジタルアーカイブ

3月2日(金):国立歴史民俗博物館共同研究「デジタル化された歴史研究情報の高度利用に関する研究」公開研究会(画像電子学会第10回画像ミュージアム研究会との共催)にて研究成果を発表.

3月24日(土)~4月8日(日)(春休み期間): 国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)の正面玄関において宮下君らが開発した「デジタル展示システム」を用いて実際の美術品を展示