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企業情報学部の北村壮大さんが「蚕都バーガー」を披露

蚕養国神社大祭礼の記念事業で「蚕業」の開拓を提案


北村壮大さんによる「蚕都バーガー」の紹介

発表する北村壮大さん

2012年4月28日(土)、蚕養国〔こがいのくに〕神社で奉賛会(会長:笠原一洋笠原工業代表取締役会長)が主催する平成24年度春期大祭礼が執り行われました。蚕養国神社は、蚕糸業で栄えた上田小県の蚕業の発展を願って大星神社に摂社して建立された、蚕糸業界の尊祟神を祭る神社です。大祭礼には関係者など約50名が参席しました。

当日は大礼祭に続き、記念事業として「蚕都上田〔さんとうえだ〕B級グルメ」「お蔵の守り神『猫』のクラフト」が紹介されました。

記念事業で長野大学企業情報学部4年の北村壮大〔きたむら たけひろ〕さんが、蚕都上田B級グルメとして企画した「蚕都バーガー」を披露しました。「蚕都バーガー」は、北村さんが1年生の時、企業情報学部の課題発見ゼミナールII(前川道博ゼミ)で「蚕都上田の魅力発信」を実践したことがきっかけで発案しました。発案するだけでなく、インターネット放送局サークル「マクティ」のメンバーも一緒になって平成23年、蚕都上田館での「蚕都バーガー試食会」を開き、その評価改善を踏まえて「信州上田うまいもん大集合」「上田わっしょい」で数百食を販売しました。

北村さんは、蚕都バーガーが蚕都上田の歴史を詰め込んだB級グルメのコンセプト、桑の葉とシルクパウダーの美容健康に優れた効用を解説しました。商品化を進めるためには食材となる桑の葉パウダー、シルクパウダーが高コストであることを挙げ、その解決策として上田産の桑・繭を原料として生産することにより利潤を地元に還元できることをPRしました。

今後は市内のお店に蚕都バーガーの販売を呼びかけていく計画です。

「蚕都バーガー」とは

蚕都バーガーのコンセプトの説明図

蚕都バーガーは、蚕都上田の歴史文化とB級グルメを融合させた食べ物です。誰にでも気楽に食べることができるように、さらに若い人たちにも身近に感じてもらえるように、ハンバーガーに桑の葉と繭(シルク)が詰め込まれています。桑の葉の成分DNJ、シルクの成分セリシンは美容健康にも優れているとされています。

蚕都バーガーは、上田市内のロワールベーカリー、幻灯舎(クラブミントハウス)のご指導・ご協力により、学生たちとのコラボで生まれました。

蚕養国神社春期大礼祭の様子

蚕養国神社の遠景

蚕養国神社の石柱は初代上田蚕糸専門学校長 針塚長太郎筆によるもの

蚕養国神社春期大礼祭の様子

蚕養国神社春期大礼祭の様子

玉串を捧げる様子

参席者が玉串を捧げる様子

ビデオ撮影する学生の姿

映像に収録する小泉匠矢さん(企業情報学部2年)

前川道博教授のアップ画像

挨拶をする前川道博教授

北村壮大さんのアップ画像

蚕都バーガー考案者の北村壮大さん

蚕都バーガー

会場に持参した「蚕都バーガー」試供品

マスコミ取材に応じる北村壮大さん

マスコミ取材に応じる北村壮大さん

マスコミによる当日の報道