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JR東日本 長野大学生が考えた「駅からハイキング」 第2弾を実施しました!

環境ツーリズム学部生(別所温泉駅) 

環境ツーリズム学部生(別所温泉駅)

温かな甘酒は大好評でした (写真提供:JR東日本長野支社)

温かな甘酒は大好評でした (写真提供:JR東日本長野支社)

山口大根の試食コーナーの様子

山口大根の試食コーナーの様子

 昨年11月20日に実施されたJR東日本「大学生が考えた駅からハイキング」プロジェクトで、長野大学環境ツーリズム学部生が企画した「上田の魅力満載!旧北国街道の今を歩こう」が、220名以上の参加者を集めるという大成功に終わったことを受け、JR東日本から依頼された第2弾企画 ―小さな春を探しに「信州の鎌倉」上田市塩田平&別所温泉散策へ― が、2月19日(土)に実施され、100名以上の参加者を集めました。

 中世から続く歴史や文化を愛でながら遊歩百選にも選ばれた小道で巡ってもらうというだけでなく、長野大学生が取り組んでいる地産地消活動も紹介しようという企画で、当日は天候にも恵まれ、寺社巡りを通じて、「信州の鎌倉」と呼ばれる所以を知っていただいただけでなく、広々とした田園風景の中、冠雪した山々を眺めながら歩くという、冬の塩田平ならではの景色も、満喫していただくことができました。
 
 地産地消による地域起こしを実践している古田ゼミの学生が企画した、ネットワーク縁舎での「山口大根」の天ぷら試食会や、上田市商工観光部観光課の協力を得て、スペースをお借りした塩田の館では、株式会社シマシステムの企画協力、信州銘醸株式会社提供による、甘酒のお振舞など、「上田ならではの味」も、楽しんでいただき、参加者から喜ばれました。

 さらに上田電鉄別所線の協力により、別所温泉駅から下之郷駅まで、参加者向けに特別にハーモニカ演奏をしていただくなど、大学生が企画したハイキングコースをより楽しめるものにするため、地域の皆様方の多大なご支援をいただくことができました。

 長野大学環境ツーリズム学部のこうした取り組みについて、埼玉大学経済学部の本城昇教授とゼミの学部生・大学院生のみなさんも、駅からハイキング企画の実施運営の視察・見学のために、わざわざ参加されました。

 今回の企画は、観光地の魅力をどう発信するか、を学んでいる臺ゼミと、地産地消による地域起こしを実践している古田ゼミの有志学生とオープンキャンパスで活躍しているぴあメンターのほか、図師ゼミから国内旅行取扱主任者の資格を取得した元気な2年生たち、総勢25名ほどで運営・実施したものです。
 今回の参加者の中には、前回11月の企画に参加して、学生が企画したコースが楽しかったから、というリピーターの方もいて、企画運営した学生にとっても大いに励みになりました。すでにJR東日本長野支社からは、2011年度、2012年度にかけて、3回程度の企画依頼を受けており、次回以降、さらに企画の充実を目指していきます。