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環境ツーリズム学部高橋大輔ゼミ生がブラックバスの試食会を実施

 11月14日に長野県上田市柳町自治会館において、環境ツーリズム学部高橋大輔ゼミナールの学生が、外来魚ブラックバスの試食会を行いました。

 北米原産の淡水魚であるブラックバス(和名:オオクチバス)は、日本には食用を目的として持ち込まれた魚で、現在、日本各地に分布が拡大しています。肉食性魚類であるブラックバスは、移入した水域の在来水棲生物を捕食してしまうため、本種による日本の淡水生態系の悪化が、千曲川をはじめ全国的に懸念されています。

 ブラックバスの駆除活動を促進するために、水辺の自然環境の保全をテーマの一つに掲げている環境ツーリズム学部の高橋大輔専門ゼミナールでは、昨年度より、ブラックバスを美味しく食べるための料理法について研究活動が展開されています。

 今回の試食会は、これまでにゼミで研究されてきたブラックバス料理の一つを、実際に地域の方に試食していただき、料理法の改善や千曲川の外来種の現状について地域の方に理解を深めていただくことを目的として行われました。

 試食会に参加していただいた方たちからは、「見た目と違ってとてもおいしい!」や「もう少し味付けを濃くしては?」などのコメントをいただきました。

 現在、ゼミではブラックバス料理のレシピ集をまとめる作業を行っています。レシピ集は完成次第、高橋大輔ゼミナール紹介のページにアップする予定です。

 今回の試食会に参加いただいた方々、また、いつもブラックバスを提供していただいている上小漁協ならびに更埴漁協の方々、そして試食会の会場として自治会館を快くお貸しくださった柳町自治会の皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。

試食会当日の様子。多くの方に試食して頂きました。

試食会当日の様子。多くの方に試食して頂きました。

調理をしている学生たち。試食会で回答頂いたアンケートをもとに、ブラックバス料理の更なる改良を目指しま

調理をしている学生たち。試食会で回答頂いたアンケートをもとに、ブラックバス料理の更なる改良を目指します!