グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > ニュース&トピックス  > 長野大学「森の恵みクリエイター養成講座」の受講生が埼玉大学の大学院生にキャンパス内「恵みの森」を案内

長野大学「森の恵みクリエイター養成講座」の受講生が埼玉大学の大学院生にキャンパス内「恵みの森」を案内

森の恵みクリエイター候補生と埼玉大学大学院生との交流


2010年10月22日、本城昇教授(埼玉大学経済学部)ゼミ生(大学院生)が、キャンパス内の里山「AUN長野大学恵みの森」の見学に訪れました。

長野大学「森の恵みクリエイター養成講座」を受講する高橋一秋ゼミの学生は、森の恵みクリエイター資格の取得に必要な小論文課題(森の利活用に関する提案)の内容や、ゼミ研究で行っている内容を紹介しました。

堆肥場の切り返しと穴掘り作業のあとの集合写真

活動報告会と交流会

本城ゼミの大学院生は、埼玉大学に隣接する雑木林の落葉を集めて堆肥づくりを行っています。また、その堆肥を活用し、キャンパス内の菜園で無農薬の有機栽培を行っています。

今回は、それぞれの活動を報告し合うとともに、これからの活動の方向性や里山と人々のライフスタイルのありようについて議論しました。

お互いに有意義な議論ができ、充実した交流会となりました。

当日のプログラム
◆13:00~14:20 「恵みの森」散策 
野生果樹、昆虫誘引のための樹皮剥ぎ、巣箱、種子回収のためのシードトラップ、枯れ木の洞穴、堆肥場などの見学

◆14:30~17:40 活動報告会、フィールドワーク
① 【活動報告】 埼玉大学 大学院生の報告 
② 【活動報告と実演】 森の恵みクリエイターⅡ種資格で提案したこと~野生果樹の生態と活用を学ぶ環境教育プログラム:アイスブレイキングへの導入の試み~ 柳貴洋さん(学部3年:森の恵みクリエイターⅡ種資格・第一号取得)
③ 【フィールドワーク】 堆肥場の切り返し作業、穴掘り作業(恵みの森)
④ 交流会(意見交換など)

活動報告会のようす(埼玉大学・大学院生の発表)

考案した環境教育プログラムを説明する柳貴洋さん

プログラムの体験(同じ種類の野生果樹のカードを持っている人を探すようす)

クループの完成!(カードゲームを楽しみながら、野生果樹の特徴や加工法を学び、そして、参加者の緊張がほぐれるアイスブレイキングにもなります)

{{太}}恵みの森を案内する森の恵みクリエイター候補生のようす{{/太}}

野生果樹の説明をする柳貴洋さん

樹皮剥ぎによる昆虫誘引の説明をする美齊津裕太さん

巣箱を利用するシジュウカラの説明

キツツキの仲間が枯れ木に開けた洞穴の説明をする児玉直樹さん

お茶の開発を目指す白井裕さん

ミミズと新聞紙とおがくずを使ったコンポストの考案をめざす高野光輝さん

国蝶オオムラサキをシンボルとする里山再生活動をめざす笠井悠さん

木工クラフトを始めた小林紀博さん。イベントで子供たちに木の名札をプレゼントしました。

{{太}}堆肥場の切り返しと穴掘り作業{{/太}}
~カブトムシの幼虫が64匹でてきました~

2009年12月に作った堆肥場のようすを観察(切り返し作業)

でてきたカブトムシの幼虫たち

来年度の堆肥づくりにむけての穴掘り

本城ゼミナールのみなさん、貴重なコメントとご協力ありがとうございました。