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森の恵みクリエイター養成講座を市民開放で実施~恵みの森で堆肥づくり~

長野大学「森の恵みクリエイター養成講座」の活動報告


このページの目次


活動報告

2009年12月5日、AUN長野大学恵みの森で「堆肥づくり」が実施されました。活動には、長野大学「森の恵みクリエイター養成講座」の登録者15名と一般市民3名が参加しました。

参加者は、森の中に穴(直径2m×深さ90cm)を掘り、周辺から集めた落葉を詰め、冬のさなか「堆肥づくり」を楽しみました。また、昨年作った堆肥場の中に潜むカブトムシの幼虫を観察しました。

活動を通じて、森の落葉を集めて腐葉土を作り、農作物の肥料として利用した伝統的な資源利用の形態について学びました。また、落葉が土壌動物や微生物に分解され腐葉土になるしくみや、カブトムシの幼虫が落葉がつまった堆肥場を棲みかとして利用することなどについても学びました。

長野大学「森の恵みクリエイター養成講座」ブログに掲載

2009年12月5日 森の恵みクリエイター養成講座を市民開放~恵みの森で堆肥づくり~

2009年10月28日 市民開放講座「総合科目」で落葉で作った堆肥場の土壌動物(カブトムシ幼虫など)を観察~

つるはしとスコップで森の中に穴を掘りました。

穴の中には粗朶(そだ)を敷き詰めました。

林の中で集めた落葉を穴に詰め込みました。

水と発酵をうながす米ぬかを入れてよく掻き交ぜました。

よく踏みつけ押し込み完成です。

昨年作った堆肥場でカブトムシの幼虫を観察しました。

昨年作った堆肥場で記念撮影。後半は雨に降られましたが、堆肥づくりは無事に終わりました。堆肥場に被せた緑色のネットは、土壌動物をねらうアナグマやタヌキよけです。翌年2010年の夏にはカブトムシが産卵してくれるかもしれません。

イベントの実施日程

森林内の堆肥づくり~腐葉土をつくり、カブトムシの産卵場所もつくる!~

日時: 平成21年12月5日(土) 10:00~14:30(予定)(受付9:30開始)
※ 雨天決行(早めに切り上げます)
場所: 長野大学キャンパス内「AUN長野大学恵みの森」
集合: 1号館-101教室
参加料金: 無料(大学でレクリエーション保険に加入します)
持参品: 昼食(あれば熊手・シャベル)
服装: 長袖・長ズボン・運動靴・軍手・(雨具)< ※ 汚れてもいい服装で来てください>
問い合わせ先: 地域連携センター「堆肥づくり」担当(電話:0268-39-0007)

主催
長野大学「森の生態系サービスの活用を学ぶ環境教育」
(文部科学省教育GP選定プログラム)
AUN長野大学恵みの森再生プロジェクト
(旧称:長野大学恵みの森再生プロジェクト)