交流の様子
長野大学生に質問する馬山大学の学生
2月15日、馬山大学(韓国・慶南馬山市)観光通訳学部の学生28名と同学部長の李在成氏が本学を訪問し、環境ツーリズム学部の学生20名と交流しました。
今回の訪問は、馬山大学の学生達が昨年12月から斑尾高原・サンパティックホテルズへ実務研修のため来日しており、「日本の大学生と交流したい」との意向から実現したものです。
当日は京谷栄二環境ツーリズム学部長の歓迎の挨拶の後、日本語を学ぶことになった経緯やそれぞれの学生生活等を話題に終始和やかな雰囲気で交流が行われ、昼食後には、客員教授佐藤泰春氏の「軽井沢のおもてなし」をテーマにした講義にも参加しました。
一行は3月15日に韓国へ帰国する予定ですが、今後も両校の交流がますます発展するよう連携していく予定です。
今回の訪問は、馬山大学の学生達が昨年12月から斑尾高原・サンパティックホテルズへ実務研修のため来日しており、「日本の大学生と交流したい」との意向から実現したものです。
当日は京谷栄二環境ツーリズム学部長の歓迎の挨拶の後、日本語を学ぶことになった経緯やそれぞれの学生生活等を話題に終始和やかな雰囲気で交流が行われ、昼食後には、客員教授佐藤泰春氏の「軽井沢のおもてなし」をテーマにした講義にも参加しました。
一行は3月15日に韓国へ帰国する予定ですが、今後も両校の交流がますます発展するよう連携していく予定です。