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長野大学が関わる「元気づくり支援金」事業2件が県の優良事例に選定

2事業が地域発元気づくり支援金優良事例に選定

 長野大学は、さまざまな形で地域と連携した活動を行っています。平成21年度には、本学の教員・学生が関わる形で「長野県地域発元気づくり支援金」事業に採択された2つの事業「市民による上小地域の地産地消推進事業」(特定非営利活動法人 食と農のまちづくりネットワーク)、「蚕都上田90周年記念事業『蚕都上田お宝発見』」(蚕都上田プロジェクト)が実施されました。以上2事業がともに平成21年度「地域発元気づくり支援金」優良事例(上小地域)に選定されました。「市民による上小地域の地産地消推進事業」は県知事表彰、「蚕都上田90周年記念事業『蚕都上田お宝発見』」は上小地方事務所長表彰を受けました。

 長野県の「地域発 元気づくり支援金」は、「豊かさが実感でき、活力あふれる輝く長野県づくりを進めるため、市町村や公共的団体が住民とともに、自らの知恵と工夫により自主的、主体的に取り組む地域の元気を生み出すモデル的で発展性のある事業」に支援金を交付するものです。平成21年度、上小(上田小県)地域では、42事業が同事業に選定され、うち「着眼点や波及効果が特に優れた事業」と評価された優良事例として5事業が選定されました。つまり、優良事例5事業のうち、長野大学が連携する2事業が共に高く評価されたことになります。

優良事例選定・県知事表彰「市民による上小地域の地産地消推進事業」

★受賞者:特定非営利活動法人 食と農のまちづくりネットワーク

 環境ツーリズム学部の古田睦美准教授は、特定非営利活動法人 食と農のまちづくりネットワークの顧問を務めています。同ネットワークは、農家と地域の住民を繋ぎ、地域の食文化を発信する拠点として、上田市柳町にコミュニティ・レストラン柳町コラボ食堂を展開しています。環境ツーリズム学部の「コミュニティ体験」の受講生や古田ゼミナールの学生も昨年の拠点づくりから関わり、おやきイベントや地大根の普及活動など様々なとりくみに参加しています。12月18日にはコラボ食堂で行われる「地大根フェスティバル」にて、学生が主催する地大根キャラクター・グッズ発表会も予定されています。

優良事例選定・地方事務所長表彰「蚕都上田90周年記念事業『蚕都上田お宝発見』」

★受賞者:蚕都上田プロジェクト

 蚕都上田プロジェクト(代表世話人:三田育雄教授(環境ツーリズム学部))は、蚕都上田の文化的資源・人的資源を活かし、市民・団体・大学・行政・企業が連携しながら「世界にアピールできる上田のこれからのまちづくり・人づくり」を推進する地域活性化プロジェクトです。長野大学は地域連携センターに事務局を置き(事務局長:前川道博准教授(企業情報学部))、学生と地域をつなぐ役割の「学生地域くらし創り考房こみっと」(担当:竹内充)とも連携をしてプロジェクトの推進を支援しています。さらに企業情報学部のプロジェクトチームが地域SNS「おらほねっと」などを用いた情報発信環境の提供・支援を行っています。

 平成21年度事業「蚕都上田お宝発見」では、「蚕都上田展・巡回ツアー」「蚕都上田シンポジウム」「蚕都上田まちあるき」「近代化産業遺産めぐり」「蚕都上田マップづくり」「キッズプログラム」「デジタルアーカイブサイト『蚕都上田情報館』構築」などを住民参加の形で実施しました。本事業には、前川道博ゼミナールの学生が取材・記録スタッフとしても協力参加し、市民参加スタッフらと共に17編(延べ24時間)に及ぶ記録番組の制作に当たりました。