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『森の恵み地域の恵み探検隊』文部科学大臣賞受賞市町村巡回報告・続報

市町村の首長、教育長へ受賞報告しました。


長野大学では、第10回インターネット活用教育実践コンクールで、文部科学大臣賞(社会教育部門)を受賞した教材コンテンツ『森の恵み地域の恵み探険隊~みんなでつくる信濃の国の物語~』の受賞報告を去る3月、6市町村を訪問したのに続き、4月、新たに4市町村を訪問して受賞報告しました。

3月の市町村巡回報告(6市町村)
●教材コンテンツ『森の恵み地域の恵み探険隊
第10回インターネット活用教育実践コンクール
※実践レポート、映像資料も掲載されています。

飯山市の土屋稔教育長になべくら高原・森の家支配人らと共に受賞報告

受賞報告の様子

土屋稔飯山市教育長を囲んで意見交換をしている様子

表彰状を囲んでの記念撮影

左から前川道博准教授、木村宏支配人(なべくら高原・森の家)、高野賢一さん(同左、『ブナの森・里山の森』プロジェクトリーダー)、土屋稔飯山市教育長

4月14日(水)、飯山市役所を訪問し、なべくら高原・森の家の木村宏支配人、高野賢一さん(『ブナの森・里山の森』プロジェクトリーダー)、本学の前川道博准教授が飯山市の土屋稔教育長に受賞報告をしました。なべくら高原・森の家は、なべくら高原の自然、森の家周辺の里山環境でグリーンツーリズムが行える体験学習・宿泊施設です。教材コンテンツ『ブナの森・里山の森』は、森の家の指導員が地元・戸狩小学校の児童を里山こみち、なべくら高原のブナの巨木である森太郎・森姫に誘うプロセスを動画収録することにより、体験学習教材としたものです。教材制作には、長野大学の学生スタッフも協力しました。

●教材コンテンツ『ブナの森・里山の森

大鹿村の柳島貞康村長に秋葉古道歩き隊の皆さんと共に受賞報告

柳島貞康村長を囲んでの意見交換

柳島貞康村長を囲んで意見交換をしている様子 左端:大橋俊一さん(秋葉古道歩き隊副隊長)

表彰状を囲んで記念撮影

左から:柳島貞康大鹿村長、秋山光夫さん(秋葉古道歩き隊副隊長)、前川道博准教授

4月16日(金)、大鹿村役場を訪問し、秋葉(あきは)古道歩き隊副隊長の秋山光夫さん、大橋俊一さん(同・副隊長)、本学の前川道博准教授が大鹿村の柳島貞康村長に受賞報告をしました。教材コンテンツ『秋葉古道復活と歴史』は、秋葉古道体験プロジェクト(大鹿村)と秋葉古道歩き隊が協働して制作しました。秋葉古道歩き隊は、秋葉街道の古道を復活させる活動を行っています。秋葉古道は戦国時代、甲斐の武田信玄が軍用路としても利用したと言われています。分杭峠から地蔵峠までを映像で疑似体験できます。

●教材コンテンツ『秋葉古道復活と歴史

下諏訪町の青木悟町長に霧ヶ峰基金理事長らと共に受賞報告

受賞報告と意見交換の様子

NPO法人霧ヶ峰基金が地域に貢献する活動をしていること、行政と市民の協働が今回の受賞につながったことなどを報告。

表彰状を囲んで記念撮影

前列左から:丸田藤子さん(長野県緑の基金前副理事長)、降旗香代子さん(霧ヶ峰基金事務局)、小原宏文さん(霧ヶ峰基金理事長)、前川道博准教授
後列左から:小沢貞義下諏訪町教育長、青木悟下諏訪町長

4月20日(火)、下諏訪町役場を訪問し、霧ヶ峰基金の小原宏文理事長、降旗香代子さん(霧ヶ峰事務局)、丸田藤子さん(長野県緑の基金前副理事長、『森の恵み地域の恵み探険隊』エグゼクティブプロデューサー)、本学の前川道博准教授が下諏訪町の青木悟町長、小沢貞義教育長に受賞報告をしました。教材コンテンツ『霧ヶ峰の草原』は、長野県諏訪地方事務所、霧ヶ峰自然保護センター、NPO法人霧ヶ峰基金が協働で制作しました。霧ヶ峰の八島湿原などで子どもたちが自然観察をする様子を疑似体験できる他、古老から話を聞いたり、霧ヶ峰の歴史的背景、神事などについても多眼的に学ぶことができます。意見交換では、下諏訪町の子どもたちに町の自然や文化を体験的に学んでもらうことの大切さなどについても話し合われました。

●教材コンテンツ『霧ヶ峰の草原

長和町の羽田健一郎町長に黒耀石体験ミュージアム学芸員と共に受賞報告

受賞報告と意見交換の様子

羽田健一郎町長に大竹幸恵学芸員と受賞報告し意見交換

表彰状を囲んで記念撮影

左から:前川道博准教授、大竹幸恵さん(黒耀石体験ミュージアム学芸員)、羽田健一郎長和町長

4月21日(水)、長和町役場を訪問し、黒耀石体験ミュージアム学芸員の大竹幸恵さん、本学の前川道博准教授が羽田健一郎町長に受賞報告をしました。教材コンテンツ『黒耀石のふるさと』は、長野大学(前川道博研究室)と黒耀石体験ミュージアムが協働で制作しました。同ミュージアムで開催された「黒耀石ふるさとまつり」を取材し、レポーター役と番組編集を長野大学の宮下竜也さん(学生スタッフ)が担当しました。長和町では、星糞峠で産出された黒耀石とその文化を世界遺産に申請したいとの意気込みで黒耀石を子どもたちにも学習してもらっています。

●教材コンテンツ『黒耀石のふるさと

受賞成果の活かし方:今後に向けて

教材コンテンツ『森の恵み地域の恵み探険隊』は、プロが制作したコンテンツではなく、各地域の制作チームが自らの企画を制作に展開させたものです。その取り組みが評価され、このたびの受賞につながりました。

それぞれの地域のよさをその地域のNPOなどの方々が発信したり、子どもたちが自然や地域の学習活動を記録して発信するために活かしていただくことができます。地域や教育で学習の記録手段として、地域の情報発信の手段として、長野大学企業情報学部のプロジェクトチームでは、下図に示す3つの支援策による支援を行う計画です。今後、より多くの地域から情報発信が行えるようにするために、地域の皆さん、教育に携わる皆さんが参画できる「長野県ネットワーク活用研究会」(仮称)を近く立ち上げる計画です。

参加型サーバによる支援策

長野大学が提供する3つの支援策

お問い合わせ

長野大学地域連携センター(担当:前川道博)
 TEL: 0268-39-0007
 E-mail: maekawa◆nagano.ac.jp ※◆は@に置き換えてください。