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ホーム  > ニュース&トピックス  > 環境ツーリズム学部塚瀬進教授が「日中関係を考える市民講座」で講演

環境ツーリズム学部塚瀬進教授が「日中関係を考える市民講座」で講演

 12月19日、長野市のサンパルテ山王で開かれた「日中関係を考える市民講座」において、本学、環境ツーリズム学部の塚瀬進教授が講演をしました。 
 この市民講座は長野県日中友好協会と長野県日中学術交流委員会が主催するもので、13年間続けられており、地域の人々に中国のことを考える、きっかけを与えてきました。
 
 今回塚瀬教授は「明清時代の満洲の地域的特徴」というテーマで講演を行い、14世紀から19世紀までのマンチュリア(満洲、Manchuria)と呼ばれた地域の歴史的変遷をたどり、その特徴について独自の見解を述べました。マンチュリアには1932年から1945年まで満洲国が存在し、ここに渡った日本人も多かったです。長野県からも多数の人が満洲国に渡っており、地域の人々にとっても関心がある場所です。講演では満洲国につらなる歴史的特徴が解説され、かつて多くの長野県人がかかわったマンチュリアという場所について認識を深める話がされました。
 
 「日中関係を考える市民講座」は、長野県日中学術交流委員会の事務局長をつとめる長野大学の佐々木涇教授を中心にプログラムの策定が行なわれています。長野大学の教員による講演は多く、塚瀬教授はこれで11回目となります。3月27日(土)には、佐々木涇教授が「パールバックの『大地』を読む」というテーマで講演を行なう予定です。
 
 長野大学は今後とも地域の皆様方に対する貢献活動を続けていきます。

塚瀬進教授

塚瀬進教授