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環境ツーリズム学部古田ゼミが別所温泉で「地大根試食アンケート調査」を実施

別所温泉の名物をつくろう! 9種類の地大根試食アンケート調査

 「別所温泉の名物をつくろう! 9種類の地大根試食アンケート調査」に環境ツーリズム学部古田睦美ゼミナールが地域の方とともにとりくみました。

 12月5日、環境ツーリズム学部古田ゼミナールは、別所温泉の魅力創生協議会と連携して、別所温泉の直売所にて「別所温泉の名物をつくろう! 9種類の地大根試食アンケート調査」を行いました。

 塩田地域の地大根はシナ大根系の青首大根が主です。今回は遺伝学的なルーツにあたる中国の4種類の大根、うえだみどり大根など信州に伝来して固定種となった大根、欧州にある別の系統の辛味大根など9種類を別所の休耕地を利用した実験圃場で耕作、収穫調査、食味調査をし、別所の地質にあったおいしい青首大根を作っていこうという試みです。

 古田ゼミナールでは調査の委託を受け、住民、観光客など約100名を対象に「甘み」、「辛味」などの食味、「もっともおいしい大根は?」などの項目についてアンケート調査を行い集計しました。この結果をもとに、人気のあった大根を別所の名物として来年度以降、直売組合の農家さんが栽培、別所の旅館や飲食店で活用していく予定です。

 

当日は9種類の大根のスライスとすり下ろしの用意をしてアンケートに臨みました。大根おろしは、辛味成分イソチオシアネートが揮発性で化学的に変化しやすく、すりおろしてから5分のもので食味をみるため、その場で時間を見ながらすりおろす作業があり、ゼミの農業チームのみんな総出でとりくみました。