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「蚕都上田まちあるき」開催報告

蚕都上田プロジェクトのアクションプラン


10月25日、蚕都上田プロジェクト(事務局:長野大学地域連携センター)がそのアクションプラン「蚕都上田まちあるき」を実施しました。上田は江戸時代末期から昭和時代にかけて蚕業(蚕種製造、養蚕、製糸など)が盛んで、特に蚕種はヨーロッパにまで輸出されていました。こうした蚕業華やかなりし時代の様子をとどめている上田のまちを、地理学と建築の専門家とともに歩き、見聞を広めました。案内人は斎藤功氏(長野大学環境ツーリズム学部教授、地理学)、竹内秀夫氏(都市・建築工房、建築設計)です。蚕都上田プロジェクトのメンバーなどを中心に約20名が参加しました。

当日は9時15分、上田駅温泉口に集合した後、上田駅(旧上田繭糸会社)、笠原工業(4階建繭倉、常田館など)、信大繊維学部(講堂)、蚕種協業組合事務棟(現上田蚕種株式会社)、旧丸子線上田東駅跡、海野町ジュエリーヤジマ(「幕末の志士たちと上田」展)、原町(かつて蚕種関係の商店、銀行支店などが立地)、柳町(繭糸問屋が集中)、矢出沢川沿い、上田城跡公園(三吉米熊銅像、旧県立原蚕種製造所、ここで昼食休憩)、石井鶴三美術館(旧上田市立図書館)、梅花幼稚園、上田藩主館跡(現上田高校)、日本キリスト教会上田教会、飯島商店…と見てまわり、14時30分頃、上田駅前で解散しました。

蚕都上田まちあるきの様子は後日、ビデオ映像により追体験できるコンテンツにしてネットに公開する他、上田ケーブルビジョン番組「長野大学スクウェア」でも放送する予定です。

蚕都上田まちあるきの様子

上田駅前に集合した参加メンバー

上田駅前に集合した参加メンバー

笠原工業を見学

笠原工業、曳家中の古い建物を見学

信大繊維学部講堂

信大繊維学部講堂を見学

上田蚕種協業組合事務棟

上田蚕種協業組合事務棟(現上田蚕種株式会社)

原町を見学

原町を見学、歴史地図と現地を照合

飯島商店の繭倉

飯島商店の繭倉を見学

★蚕都上田まちあるき2008/10/25(画像レポート)
http://blog.nagano.ac.jp/santo/cat/2008-1025.html

★蚕都上田プロジェクト・アーカイブ
http://blog.nagano.ac.jp/santo/index.html

★おらほねっと:「蚕都上田プロジェクト」コミュニティ
http://orahonet.jp/community.php?bbs_id=94