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ホーム  > ニュース&トピックス  > 大野ゼミナール学生が四ヶ村住民と意見交換会

大野ゼミナール学生が四ヶ村住民と意見交換会

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2月23日(土)、旧大岡村(現:長野市大岡)の四ヶ村地区センターにおいて、「四ヶ村区の現状の課題とそれに対する解決策の意見交換会」が行われました。

この会は、四ヶ村区民の方々と、本学環境ツーリズム学部の大野晃教授が担当するゼミナールの学生たちが参加して、四ヶ村区の集落の活性化に向けて、それぞれの意見を共有するために開催されました。

まず、四ヶ村区民の代表の方から、事前に行われた「おしゃべりサロン」において区民の方々から出された現状の問題点とその解決策などが発表され、「高齢化が進み、地区の自治運営に支障が出てきている」、「商店が少ないうえに、遠方の商店に行く足がない」など、さまざまな問題点が挙げられました。

続いて、大野ゼミの学生から四ヶ村の集落調査の報告があり、区民の方々は資料に書かれた詳細なデータを見ながら、学生の説明に熱心に耳をかたむけていました。この報告の中で、これまでの会議や農産物の加工品づくりの利用の他に、年金の引渡し場所、生鮮食料品の販売所、食堂などの利用を加え、コミュニティセンターとして四ヶ村地区センターを多面的に活用するという集落の活性化の策が提案されました。

その後、総勢50名ほどの参加者による意見交換が行われ、いろいろな事柄について活発に意見が交わされていました。

最後に、大野教授から「今後の課題」として、「四ヶ村区民が提起した解決策を、県や市が積極的に支援していくことが必要である」との説明がなされました。