企業情報学部の学生チームがフライトシミュレータを開発
企業情報学部2年生の山本遼太郎さんを中心とした学生チームが本格的なフライトシミュレータ(飛行機の操縦体験システム)の開発を行っています。オープンキャンパスや大学祭での一般公開に向けて開発が着々と進んでいます。
フライトシミュレータから見える市街地の風景
現在開発中のフライトシミュレータの操縦席
フライトシミュレータの操縦席を制作している企業情報学部の学生
企業情報学部2年生の山本遼太郎さんは、企業情報学部の田中法博ゼミナールの中で本格的なフライトシミュレータを開発しています。
このシステムは、CGで作られたリアルな市街地の上空を自由に飛び回れるシステムです。操縦席は実際の飛行機と同様に操縦桿、スロットルレバー、ラダーペダルなどがあり、実機と同様な操縦体験ができます。
このシステムは、10月13日のオープンキャンパス、10月20日(土),21日(日)の長野大学祭で一般公開を予定しています。是非、ご覧ください。
このシステムは、CGで作られたリアルな市街地の上空を自由に飛び回れるシステムです。操縦席は実際の飛行機と同様に操縦桿、スロットルレバー、ラダーペダルなどがあり、実機と同様な操縦体験ができます。
このシステムは、10月13日のオープンキャンパス、10月20日(土),21日(日)の長野大学祭で一般公開を予定しています。是非、ご覧ください。