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ニュース&トピックス

学長表彰について

本学では教育研究、また地域貢献において顕著な功績を残した教員に対し、学長がその功労を表彰する「学長表彰」という制度があり、今年度の学長表彰が12月2日(水)に行われました。
受賞者とその理由は次のとおりです。

【社会福祉学部】
塩津 博康(准教授)
障害者就労支援の実践についての考え方を実証的に研究し、障害のある人のための就業機会の確保と促進の拠り所となる原理の検討と先行研究の貢献と課題を明らかにし、これらの研究成果を学術図書としてまとめた功績が評価された。

【環境ツーリズム学部】
市川 正夫(教授)
長年にわたる文部科学省のセンター試験評価委員、高校地理の教科書の執筆に加わるなどの地理教育分野における貢献に加え、多くの著書等の執筆活動や地域への貢献が評価された。

入安 ビラール(教授)
長年にわたり中国語教育に尽力し、多くの中国への留学者や中国および日本国内の大学院進学者を輩出するなどの成果が評価された。

【企業情報学部】
森 俊也(教授)
『思いの経営学 -「可視性の罠」からの脱却とイノベーションの創出』をテーマとして既存の経営学の課題に対して新たな理論を打ち出し、研究成果を学術図書としてまとめた成果が評価された。


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