2023.03.23
森ゼミナールのチームがビジネスアクション関東甲信越大会で「地方創生賞」を受賞
企業情報学部の森ゼミナール活動「企業イノベーションプロジェクト」にて、はやしや様に提案した内容をビジネスコンテスト(ビジネスアクション)に応募することになり、2月25日に発表し、見事、「地方創生賞」を受賞する運びとなりました。
2023.03.23
熊谷ゼミナールが「柳町の交通問題における現状と提案」の調査研究発表会を上田市役所にて行いました
熊谷ゼミナールに所属する、「チームうえだ観光」の学生グループは、柳町における地域課題を分析する学習・活動を行い、地域課題や実証実験に関する調査研究結果を上田市市長をはじめ商工観光部、都市建設部の幹部の方にご報告し意見交換しました。
2023.03.23
田中ゼミの学生が長野大学キャンパスを地域企業と連携して3次元計測
田中法博ゼミの学生が上田市内の企業「原製作所」との共同研究として、同社が保有する最新の3次元計測器を用いて、長野大学の図書館を3次元計測しました。
2023.02.13
2023年2月1日(水)に、坂城文化センターを会場として、「りらっくすカフェ(ストレス緩和のためのトレーニングコース)」の第1回が開催されました。社会福祉学部の佐藤俊彦教授が講師を務めました。
2023.02.13
長野大学環境ツーリズム学部の専門科目「観光政策論」(担当:横関隆登)では、主な教材に観光庁発行「観光白書」を選択し、政策の視点からの観光の学びを進めてきました。
2023年度観光政策論の最終レポート課題では、「観光白書からみた仮想上田市観光マスタープラン」を構想しました。
2023.02.13
森ゼミナールの「株式会社はやしや」への最終発表の様子を地元放送局で放映
2023年2月9日にSBC信越放送「ニュースワイド」において、本学企業情報学部の森俊也教授(経営学)のゼミナールと株式会社はやしや様(松本市)のイノベーション研究最終発表会の様子を放映いただきました。
2023.01.25
片岡ゼミ 上田市城南地区「子どもわいわい会議」に参加しました
社会福祉学部の片岡ゼミは、11月26日(土)上田市城南公民館において行われた「子どもわいわい会議」に参加しました。この会議は、「世代を超えて語り合おう!子どもと大人の読書会」というテーマのもと、城南地区の子どもと大人が集い、交流を深めることを目的としています。
2023.01.25
環境ツーリズム学部松下ゼミにおいては、上田市中心市街地の海野町商店街をフィールドに、地域の未利用資源を活用した街のにぎわい創出に関する研究活動を展開しています。
このたび、松下ゼミの「まちなか空き資源チーム」では、海野町商店街にある小広場・海野町パークを舞台に、地域のさまざまな団体と連携しながら、11月から12月にかけて4連続ワークショップを開催しました。
2023.01.25
企業情報学部の鈴木誠ゼミでは、「地域マネジメントプロジェクト」と題して、上田にある企業の経営者やそこで働く労働者に着目したプロジェクト研究を展開しています。その一環として、ゼミ生たちは企業情報学部生の視点から上田市のタウン誌を作成する「タウン誌作成プロジェクト」に取り組んでいます。
2022年度もタウン誌『てくてくうえだ』を制作してきましたが、今回は「信州上田学」特別号として発行しました。
2022.12.5
“トントゥフェスティバル2022”に専門ゼミ学生が参加しました
11月12日(土)、13日(日)に埼玉県飯能市のムーミンバレーパークの横にあるメッツァビレッジで開催された、“トントゥフェスティバル2022”に、片山専門ゼミ学生が参加しました。
2022.12.5
環境ツーリズム学部の1年生が履修する課題探求ゼミ(担当:満尾)では、専門ゼミにおける卒業研究のための基礎的トレーニングとして、ため池や河川での生物・環境調査にも取り組んでいます。
2022.12.5
森ゼミナールでは、「企業イノベーションプロジェクト」と題して、成熟期企業の問題解決活動を進めています。
須坂にある「(糀の)本物の味」や「手作り」を大切にする糀谷本藤醸造舗様に訪問し、インタビュー調査を実施しました。
2022.11.8
“トントゥフェスティバル”に片山専門ゼミ学生たちが参加します!
今年で2回目となるトントゥフェスティバルは、「#みんなちがう だけどおなじ」をコンセプトに、私とあなたの“ちがい”と“おなじ”を知り、発見し、共に楽しみながら、社会やグル―プでの役割を見つけ合う、ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)を目指したフェスティバルイベントです。
2022.11.8
メルシャン椀子ワイナリー(上田市)にて実施する「地域協働活動」の授業において、ワイン造りの最終段階の工程であるワイン醸造体験に受講生が臨みました。地域の人たちとともに収穫したブドウを選別し、発酵槽に流し込む作業等を実施しました。
2022.11.8
【企業情報学部】望月ゼミ「小諸城3DCG復元プロジェクト」小諸城跡(懐古園内)の計測を行いました
望月ゼミでは、江戸時代の小諸城を3DCGで復元する活動をしています。この活動は、一般財団法人小諸城址懐古園をはじめとする小諸地域の方々などと協働で行っています。
2022.10.20
地域福祉推進フォーラムで社会福祉学部の太田貞司教授が基調講演等を行いました
令和4年9月7日(水)に、上田市サントミューゼで地域の自治会長、民生委員・児童委員、福祉推進委員を対象に地域福祉推進フォーラムが開催されました。本フォーラムは、地域住民や関係者の地域福祉の意識の醸成及び理解を深める機会とするイベントであり、当日は、約300名の参加がありました。
2022.10.20
2021年度卒業論文が日本観光研究学会による学術査読審査に合格
2021年度卒業生、半澤成美さんが取り組まれた卒業研究が、日本観光研究学会による学術査読審査に合格しました。
本論文で半澤さんは、近年増加を見る夏場のスキー場内展望施設の実態を解き明かしました。
2022.10.20
企業情報学部の髙橋ゼミでは、「課題の発見・解決のための調査・分析」をテーマに、様々なデータや情報を入手・活用して、企業などの視点に立って地域の課題を発見・抽出するとともに、データサイエンス的な視点からそれらの課題の解決に向けた研究をプロジェクト形式で進めています。
2022.10.6
学会発表:「精神保健福祉士が実施する地域住民および学生に対する「ヤングケアラーに関するワークショップ」の実践報告」
9月上旬に、群馬県の高崎市で行われた第57回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会第21回日本精神保健福祉士学会学術集会にて、これまで実施してきたヤングケアラーに関する実践や調査の発表をしてきました。
2022.10.6
満尾ゼミ及び森の恵みクリエイター講座の一環として佐渡島でのフィールドワーク実習を行いました。
9月26日~29日、満尾ゼミでは新潟県の佐渡島において自然環境調査に関するフィールドワーク実習を実施しました。海域を含む様々な自然環境及び多様な分類群について調査を行い、対象に応じたサンプリング手法や生息環境の特徴などについて学ぶことが目的です。
2022.10.6
【企業情報学部】増成ゼミ夏の観察スケッチ日記 30 日 30 枚
増成ゼミでは、夏休みの期間に見つけた自然、動植物の「観察スケッチ」30 日 30 枚を夏休みの宿題として描きました。課題を発見し、問題を解決するためのアイデアを生む「デザイン思考」は、日常の観察行為の中で身につけることができます。
2022.09.15
精神科病院への実習に向けて、精神科リハビリテーションの一つ「作業療法」を題材に、学生を患者に見立てて作業療法に関する学習を行い、学生たちが内容を企画し、実践し、振り返りをしました。
2022.09.15
スタートアッププロジェクトの研究対象企業「はやしや様」と商品企画ミーティングを開催
森ゼミナールでは、「企業イノベーションプロジェクト」と題して、成熟期企業の問題解決活動を進めています。
2022年10月3日にスタートアッププロジェクトの研究対象企業「はやしや様」と商品企画ミーティングを開催します。
2022.08.10
企業情報学部の1年生たちは、自ら見つけ出した地域の様々な社会課題を検討し、その実践的な解決方法を議論しながら考案して、地域社会へ具体的に提起しています。
2022.07.25
ヤングケアラーの実態と支援のワークショップ:1年生片山ゼミ(人間と社会の理解)より
昨年度、まちなかキャンパスうえだの市民向け講座で実施した「ヤングケアラーに関する講座」を上田市内のケーブルテレビで放送し(https://www.nagano.ac.jp/news/20210616/)、塩田地区住民福祉大会にて「ヤングケアラーに関するワークショップ」などを開催しました。
2022.07.25
天龍村で農山村フィールドワークを開催しました【地域調査演習】
環境ツーリズム学部には、社会調査の実習科目として「地域調査演習」が設置されています。前身にあたる産業社会学部の時代から、四半世紀にわたって続いてきた伝統ある実習科目です。
2022.07.25
増成ゼミ「プロジェクト研究」from NAGANO展示会開催
増成ゼミナール「プロジェクト研究」from NAGANO活動の中間報告展示会を7月23日(土)と24日(日)の二日間、「まちなかキャンパスうえだ」で開催しました。
2022.07.11
今年で4回目となる長野大学坂城町講座として、5月から7月にかけて、『自分の元気を回復する行動のプランをたてませんか』を、本学社会福祉学部教員の片山優美子教授が、ゲストのまえnotchさんを迎えて開講しました。
2022.07.11
今年度前学期の課題探求ゼミナールでは、河合雅司『未来のドリル コロナが見せた日本の弱点』をテキストに、コロナによる社会・経済活動への影響について学んでいるところです。
2022.07.11
長野大学企業情報学部の前川道博研究室、前川ゼミは社会のデジタル化に対応し、知識循環型社会の実現に向けた取り組みを進めています。2022年度は地域の方々と連携をし、組織した連携組織「藤本蚕業プロジェクト」(代表:前川道博)をを立ち上げました。藤本蚕業歴史館の所蔵史料を初めとする「藤本蚕業資源活用事業」を実施します。
2022.06.24
社会福祉学部早坂専門ゼミの学生たちが上田市立浦里小学校を訪問して2022年度の「こまゆみ教室」のプレゼンテーションを行いました。
2022.06.24
【地域協働活動】椀子ワイナリーのヴィンヤードでワイン用ぶどうづくり体験
シャトー・メルシャン椀子(まりこ)ワイナリーに併設されたヴィンヤードにて、「地域協働活動」を受講する学生によるワイン用ぶどう作り体験プログラムが始まりました。
2022.06.24
企業情報学部の鈴木誠ゼミでは、「地域マネジメントプロジェクト」と題して、上田にある企業の経営者やそこで働く労働者に着目したプロジェクト研究を展開しています。
2022.06.9
山浦ゼミ 今年も発刊しました!「長大なんだい??どうしてだい?」
長野大学社会福祉学部山浦ゼミでは、6年前から大学の地元の塩田平の歴史や文化を掘り起こし、大学のルーツを学ぶことを研究の柱として積み重ねてきました。
2022.06.9
満尾ゼミ ビオトープを活用した生きもの観察会のイベントが開催されました
上田市稲倉地区では、地元農家に加えてボランティアやオーナー制度によって見事な棚田景観が維持されており、多くの観光客が訪れるとともに貴重な環境学習の場ともなっています。
2022.06.9
増成ゼミ 企業情報学部のデザインコース科目「情報デザイン」でトイレピクトグラムのデザインをしました。
トイレのピクトグラムは、1964年の東京オリンピックで海外からの来場者のために考えられ、普及したとされています。
現在では、トイレの場所を示すとともに、様々な情報を含んだマークとして使われています。
2022.05.9
令和4年3月13日(日)上田市役所本庁舎5階大会議場において、上田市市民まちづくり推進部人権男女共生課主催の令和3年度平和祈念事業が開催されました。
2022.05.9
環境ツーリズム学部の課題探求ゼミナール(古田睦美教授)の1年生が制作に協力した「日本遺産 信州上田・塩田平かるた」の完成記念トークセッションの様子が、4月12日に上田市行政チャンネルで公開されました。
このかるたは、日本遺産の構成文化財や民話を次世代に伝える目的で、長野大学と連携協定を結んでいる塩田まちづくり協議会が企画し、若い人たちに関わってもらおうと、読み札の句は市内の小中学生から募集、長野大学生が解説と絵札の企画作成を担当し、絵はアーチストの砂糖ふくろう先生に依頼して作成しました。
2022.05.9
森ゼミナールが「企業イノベーションプロジェクト」(2022)をスタート(研究企業の「はやしや様」と懇談会を実施しました。)
森ゼミナールでは、「企業イノベーションプロジェクト」と題して、成熟期企業の問題解決活動を進めています。