学生納付金(授業料と教育充実費)については、半期ごとに納入していただきます。本学所定の振込依頼書を送付しますので、納付期限までに納付してください。なお、振込手数料は納入者の負担となります。
〇領収書が必要な方は、必ず金融機関窓口で本学所定の振込依頼書を用いてお振込みください(金融機関の領収印が押印された「振込金(兼手数料)受取書」が領収書となります)。ATМやインターネットバンキング等を使用した場合、領収書は発行されません。
〇ATМやインターネットバンキング等で入金された場合、振込名義の不備で学生が特定できず未納状態となることがあります。振込依頼人名は必ず本学所定の振込依頼書に記載されている「依頼人コード 学生カナ氏名」としてください(先に「依頼人コード」を入力し、その後ろにカタカナで「学生氏名」を入力してください)。
〇領収書が必要な方は、必ず金融機関窓口で本学所定の振込依頼書を用いてお振込みください(金融機関の領収印が押印された「振込金(兼手数料)受取書」が領収書となります)。ATМやインターネットバンキング等を使用した場合、領収書は発行されません。
〇ATМやインターネットバンキング等で入金された場合、振込名義の不備で学生が特定できず未納状態となることがあります。振込依頼人名は必ず本学所定の振込依頼書に記載されている「依頼人コード 学生カナ氏名」としてください(先に「依頼人コード」を入力し、その後ろにカタカナで「学生氏名」を入力してください)。
〔前学期〕4月上旬
〔後学期〕10月上旬
※「高等教育の修学支援新制度」申請者及び継続対象者は送付時期が異なります。採否及び支援区分の確定後に、結果通知書に添えて振込依頼書を送付します。
※「大学院長期履修学生制度」申請者は送付時期が異なります。許可・不許可の確定後に、結果通知書に添えて振込依頼書を送付します。
〔後学期〕10月上旬
※「高等教育の修学支援新制度」申請者及び継続対象者は送付時期が異なります。採否及び支援区分の確定後に、結果通知書に添えて振込依頼書を送付します。
※「大学院長期履修学生制度」申請者は送付時期が異なります。許可・不許可の確定後に、結果通知書に添えて振込依頼書を送付します。
経営・企画・財務担当から発送する学生納付金振込依頼書は、原則として正保証人(保護者等)の住所へ送付します(留学生は学生本人の住所へ送付します)。送付先を学生本人住所宛(または正保証人住所宛)に変更したい場合は以下(書式1)の内容を確認の上、必要事項を記入して経営・企画・財務担当(6号館1階窓口)へ持参してください。なお、住所や保証人の変更は学生支援担当(学生支援課窓口)へ申し出てください。
また、修学支援新制度(授業料減免)の対象者及び申請者には、修学支援新制度の結果通知書に併せて振込依頼書を学生支援担当から発送しているため、送付先変更を希望する場合は学生支援担当(学生支援課窓口)へご相談ください。
また、修学支援新制度(授業料減免)の対象者及び申請者には、修学支援新制度の結果通知書に併せて振込依頼書を学生支援担当から発送しているため、送付先変更を希望する場合は学生支援担当(学生支援課窓口)へご相談ください。
〔前学期〕4月30日
〔後学期〕10月31日
※「高等教育の修学支援新制度」申請者及び継続対象者は納付期限が異なります。採否及び支援区分の確定後に、結果通知書に添えて振込依頼書を送付します。
※「大学院長期履修学生制度」申請者は納付期限が異なります。許可・不許可の確定後に、結果通知書に添えて振込依頼書を送付します。
〔後学期〕10月31日
※「高等教育の修学支援新制度」申請者及び継続対象者は納付期限が異なります。採否及び支援区分の確定後に、結果通知書に添えて振込依頼書を送付します。
※「大学院長期履修学生制度」申請者は納付期限が異なります。許可・不許可の確定後に、結果通知書に添えて振込依頼書を送付します。
規定の範囲で納入猶予制度があります。申請する場合は、上記納付期限までに申請書と証明書等の提出が必要です。申請を希望する場合は、お早めに経営・企画・財務担当へお問い合わせください。提出物に不備のあるものや、提出期限を過ぎたものについては、申請を受け付けることができませんのでご注意ください。
〔お問い合わせ先〕
長野大学 経営・企画・財務担当
0268-39-0001(代表)
長野大学 経営・企画・財務担当
0268-39-0001(代表)