【2024.7.30】
環境ツーリズム学部・松下ゼミでは、上田市武石地域でコミュニティ・デザインを推進するゼミ生グループが住民自治組織「住みよい武石をつくる会」のメンバーとともに、上田市真田地域の古民家交流拠点「さんかくのいえ」を訪問し、現地調査を行いました。
「さんかくのいえ」では、再生された古民家の空間を活用してレンタルスペース、シェアキッチン、カフェ営業、古物・古本販売などが行われています。学生たちは「さんかくのいえ」の主宰者からの説明を興味深くうかがうとともに、素朴で温かみのあるコミュニティ・プレイスの雰囲気を楽しみました。
訪問後は会場を真田中央公民館にうつし、ゼミ生と住みよい武石をつくる会によって、武石地域のコミュニティ・プレイスづくりをテーマにワークショップが開催されました。ワークショップでは、武石地域にある古民家を活用した子どもの居場所づくりや大学生のシェアハウス活用など、さまざまなアイデアが出されました。
今後、松下ゼミではこれらのアイデアを参考に、武石地域の空き資源を活用したコミュニティ・プレイスづくりを推進する計画です。
環境ツーリズム学部・松下ゼミでは、上田市武石地域でコミュニティ・デザインを推進するゼミ生グループが住民自治組織「住みよい武石をつくる会」のメンバーとともに、上田市真田地域の古民家交流拠点「さんかくのいえ」を訪問し、現地調査を行いました。
「さんかくのいえ」では、再生された古民家の空間を活用してレンタルスペース、シェアキッチン、カフェ営業、古物・古本販売などが行われています。学生たちは「さんかくのいえ」の主宰者からの説明を興味深くうかがうとともに、素朴で温かみのあるコミュニティ・プレイスの雰囲気を楽しみました。
訪問後は会場を真田中央公民館にうつし、ゼミ生と住みよい武石をつくる会によって、武石地域のコミュニティ・プレイスづくりをテーマにワークショップが開催されました。ワークショップでは、武石地域にある古民家を活用した子どもの居場所づくりや大学生のシェアハウス活用など、さまざまなアイデアが出されました。
今後、松下ゼミではこれらのアイデアを参考に、武石地域の空き資源を活用したコミュニティ・プレイスづくりを推進する計画です。