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教育・研究

武石の古民家「たまり家」の再生体験活動を実施

【2022.8.25】

環境ツーリズム学部・松下ゼミでは、上田武石地域にある明治末期に建てられた古民家「たまり家」において、地域団体の「武石風土つなぎ隊(クラノマ)」とともに、地域主体の体験観光プログラムとして、古民家の再生体験プログラムを実施しました。

松下ゼミでは、武石地域をフィールドに、コミュニティ拠点形成に関する実践的な調査研究活動を進めています。このたびのプログラムは、地域の新しいコミュニティ拠点を目指して地域とともに進めている古民家再生活動に、一般市民も参加していただき、武石地域の関係人口を増やしていくことを目的として企画されました。

具体的な体験内容は、三和土(たたき)の土間づくりと土間上部の二階の床隙間への和紙貼り(目貼り)です。三和土づくりは、地元で採取した土に消石灰とニガリを混ぜて、適当な土の硬さに整え、たたき棒で叩きながら押し固めていく伝統工法です。参加者側はもちろん、運営者側も初めての経験で、試行錯誤して楽しみながら作業を進めていきました。

体験プログラムにはゼミ生を除く地域の大学生や高校生が10名ほど参加し、地域住民やゼミ生と交流しながら体験活動をおこないました。今回の体験プログラムを、古民家の大家さんや地域の専門家をはじめ地域の方々やゼミ生との協働により運営できたことで、今後の体験プログラムのあり方や可能性を関係者間で共有することができました。

松下ゼミでは、今後、地域団体とともに古民家再生活動を少しづづ進めていくとともに、10月末には古民家の一部改修スペースを活用した、古民家再生体験&交流プログラムを実施する予定です。

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