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教育・研究

巌佐 庸

巌佐 庸

学長特別補佐
特任教授
【学位】
理学博士
京都大学大学院理学研究科 1980年3月

【学歴・職歴】
1975年3月  京都大学理学部卒業
1980年3月  京都大学大学院理学研究科博士課程修了 生物物理学専攻
1980年4月-1980年9月 日本学術振興会奨励研究員
1981年10月-1983年10月 スタンフォード大学博士研究員
1983年11月-1985年1月 コーネル大学生態系研究センター所員
1985年1月16日-1992年3月 九州大学理学部助手
1992年4月-1999年3月   九州大学理学部教授(数理生物学講座担当)
1999年4月-2018年3月   九州大学大学院理学研究院教授(組織変えにより)
2010年4月-2018年3月   九州大学高等研究院長
2018年4月-2021年3月   関西学院大学理工学部教授
以下は現職:
2021年8月-現在に至る   公立長野大学学長特別補佐(特任教授)
2021年8月-現在に至る   理化学研究所数理創造プログラム特別顧問
2010年4月-現在に至る   稲盛財団理事
2021年10月-現在に至る   九州オープンユニバーシティ理事
2021年1月-現在に至る   神戸大学医学研究科客員教授

研究テーマ
数理生物学.数理的手段による生物学の研究.テーマとしては、
[1] 森林の動態、サンゴ礁での生物の共存と多様性、野生生物の絶滅リスク評価、空間構造のある集団の進化、配偶者選択などの生態学と進化学、
[2] 人間社会での協力の維持、生態系と社会経済系の結合動態などの、社会科学と生態学の連携、
[3] ゲノム刷込み、発生での形作り、概日周期、発ガンなど体内での生物学
の研究を含む.

主な研究業績
Ⅰ.英文原著論文
  1.Iwasa, Y., M. Higashi, N. Yamamura. (1980) Prey distribution as a factor determining the choice of optimal foraging strategy. The American Naturalist 117 (5), 710-723
  2. Iwasa, Y., A. Pomiankowski, S. Nee (1991) The evolution of costly mate preferences II. The “handicap” principle. Evolution 45 (6), 1431-1442
  3.Iwasa, Y., A. Pomiankowski (1995) Continual change in mate preferences. Nature 377 (6548), 420-422.
  4.Iwasa, Y., M.A. Nowak, F. Michor (2006) Evolution of resistance during clonal expansion. Genetics 172(4), 2557-2566.
  5.Ohtsuki, H., Y. Iwasa (2006) The leading eight: social norms that can maintain cooperation by indirect reciprocity. Journal of Theoretical Biology 239 (4), 435-444
    など、352編
英文原著論文の全業績リストは下記参照
https://scholar.google.com/citations?user=qY6KJI4AAAAJ&hl=en

Ⅱ.著書・総説
  1.巌佐 庸 (1981) 『生物の適応戦略:ソシオバイオロジー的視点からの数理生物学』サイエンス社(単著)
  2.巌佐 庸 (1990) 『数理生物学入門:生物社会のダイナミックスを探る』HBJ出版、その後共立出版(2008), 韓国語訳(2011)
  3.巌佐 庸(2008) 『生命の数理』 共立出版
    など 著書108件 総説・解説156件 
Ⅲ.賞など
  1. 第1回日本生態学会賞  2003年3月
  2. 第3回木村資生記念学術賞(日本進化学会) 2003年8月
  3. アメリカ芸術科学アカデミー 会員推挙 2006年10月
  4. Akira-Okubo Pize (lifetime achievement) Society for Mathematical
Biology. 2018年7月

学会・社会活動
日本生態学会会長(2002-2003)、日本進化学会会長(2005)、日本数理生物学会会長(2005-2006)、個体群生態学会会長(2009-2010)、Society for Mathematical Biology理事(board of directors)(2005-2009)など
日本学術会議会員(第23・24期)(統合生物学委員長)(2014年10月-2020年9月)
日本学術振興会 学術システム研究センター主任研究員(生物系科学)(2016月4月-2019年3月)
国土交通省九州地方整備局評価監視委員会委員(2009.5-2015.3)
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