【2022.4.28】
淡水生物学研究所(IFB)で開催するIFBセミナーの第一回として、東北大学大学院生命科学研究科修士1年の鈴木碩通さんが、ミジンコ類を用いたマイクロコズム実験の研究について背景と計画について講演をしました。淡水生物学研究所で行うこの修士課程の研究では、ネオニコチノイド系の農薬が動物プランクトン群集に与える影響を、厳密な室内実験系を用いて検証していきます。
淡水生物学研究所では学内外の研究者を講師とするセミナー(IFBセミナー)を定期的に開催し、国内外の研究動向を把握することで、教育・研究の質的向上を行ってまいります。
淡水生物学研究所(IFB)で開催するIFBセミナーの第一回として、東北大学大学院生命科学研究科修士1年の鈴木碩通さんが、ミジンコ類を用いたマイクロコズム実験の研究について背景と計画について講演をしました。淡水生物学研究所で行うこの修士課程の研究では、ネオニコチノイド系の農薬が動物プランクトン群集に与える影響を、厳密な室内実験系を用いて検証していきます。
淡水生物学研究所では学内外の研究者を講師とするセミナー(IFBセミナー)を定期的に開催し、国内外の研究動向を把握することで、教育・研究の質的向上を行ってまいります。