【2022.11.8】
望月ゼミでは、江戸時代の小諸城を3DCGで復元する活動をしています。この活動は、一般財団法人小諸城址懐古園をはじめとする小諸地域の方々などと協働で行っています。今回はその一環として、江戸時代から存在していたとされ現在も懐古園に残されている「荒神井戸」と、武器庫内の「大砲」の調査と計測をしました。荒神井戸は、江戸時代の絵図にも描かれていることから現状の井戸と絵図を比較しました。保管されている大砲の二本のうち一本は全長約2.7mにもなります。
望月ゼミでは、江戸時代の小諸城を3DCGで復元する活動をしています。この活動は、一般財団法人小諸城址懐古園をはじめとする小諸地域の方々などと協働で行っています。今回はその一環として、江戸時代から存在していたとされ現在も懐古園に残されている「荒神井戸」と、武器庫内の「大砲」の調査と計測をしました。荒神井戸は、江戸時代の絵図にも描かれていることから現状の井戸と絵図を比較しました。保管されている大砲の二本のうち一本は全長約2.7mにもなります。
井戸の寸法を計測する学生たち
大砲を調査する学生たち