【2022.10.13】
増成ゼミナールの後期活動は、学生一人一人による「from NAGANO長野らしさ」を表現するモノづくりです。初回のゼミで夏休みの間に温めたテーマを発表し、二回目はアイデア検討です。
デザインのアイデアは「見えるカタチ」で検討することが大切です。そのための最も簡単で有効な手段が「スケッチ」です。そして、アイデアは数を出すことでより良い魅力的なものを生み出すことができます。
一人10アイデア・10枚のスケッチを持ち寄ってアイデア検討を実施しました。お互いの意見交換でアイデアをブラッシュアップし、次週ゼミの「スケッチ10」に繋げます。この繰り返しのプロセスから伝わるスケッチを描き、多くのアイデアを出す力を身に付けます。
増成ゼミナールの後期活動は、学生一人一人による「from NAGANO長野らしさ」を表現するモノづくりです。初回のゼミで夏休みの間に温めたテーマを発表し、二回目はアイデア検討です。
デザインのアイデアは「見えるカタチ」で検討することが大切です。そのための最も簡単で有効な手段が「スケッチ」です。そして、アイデアは数を出すことでより良い魅力的なものを生み出すことができます。
一人10アイデア・10枚のスケッチを持ち寄ってアイデア検討を実施しました。お互いの意見交換でアイデアをブラッシュアップし、次週ゼミの「スケッチ10」に繋げます。この繰り返しのプロセスから伝わるスケッチを描き、多くのアイデアを出す力を身に付けます。
スケッチを使ってアイデアを説明します。
説明には身振り手振りも必要です。
忌憚のない意見交換がアイデアのブラッシュアップに繋がります。
アイデアのデジタル表現もありです。
読める字を書くように、読めるスケッチを描くことが大切です。
商店会グループごとのアイデアスケッチ検討会風景