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教育・研究

片岡ゼミ 上田西小学校で「親子で道徳ワークショップ~全校読書会」を実施しました

【2022.11.29】
 社会福祉学部の片岡ゼミは、11月16日上田市立西小学校において、「親子で道徳ワークショップ~全校読書会」を実施しました。児童・保護者・先生方合わせて約400名が参加の中、「泣いた赤おに」の朗読と意見交換を行いました。
 「泣いた赤おに」は、浜田廣介作で昭和・平成・令和と読み継がれている童話ですが、上田市の小学校でも道徳教材としても取り上げられている作品です。
 ゼミの学生が朗読し、赤おにと青おにを男子学生が役割演技するという読書会では、児童・保護者・先生方と学生が感想を交換しました。「赤おにさんの大切な友だちがいなくなって悲しい」、「青おにさんの優しさが伝わった」と言う子供たち。保護者からは「青おには自分も寂しいはずなのに、なぜ赤おにに優しくできたのか」との感想を伺い、さらに先生方から「青おには大切な友だち。探し出して欲しい」との声を聞きました。学生からも「青おにがこんなにも赤おにのことを考えてくれるのなら、また仲良くなって欲しい」との意見が出ました。
 そして、最後に全員に問いかけたのは、“本当に泣きたかったのは赤おにさん?それとも青おにさん?” 西小学校の体育館で、学年、世代、立場を超えて、このことを全員で考えました。心からの優しい行動が優しい結末を生みはしないという現実。本当に大切なものとは何か。「泣いた赤おに」と再会し、向き合い、小学生も保護者も先生も学生もそれぞれの立場から対話的に思考した1時間でした。

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