【企業情報学部】学生がアジアデザイン文化学会で研究成果を発表

 10月28日、29日に第11回アジアデザイン文化学会国際研究発表大会が沖縄県立芸術大学で行われ、本学から企業情報学部4年の土田ひかりさんと中村英三学長、企業情報学部の禹在勇教授、環境ツーリズム学部の山崎隆之准教授が研究成果を発表しました。

 土田さんは「地域資源としてのジオウを用いた商品開発-化粧品の商品提案と価格設定-」をテーマに発表を行いました。この研究は、地域資源として、ジオウという生薬を活用した取り組みを行っている信州上田薬草の会と連携して、栽培から収穫、加工、パッケージデザイン、販売など6次産業化による地域振興をめざすものです。ジオウの活用可能性について、特に栽培の地理的特性について論じるとともに、新商品(化粧品)の価格設定についてアンケート調査に基づく検討と販売結果について検討した成果について発表を行いました。
 国際学会であるため国内外から地域デザイン研究者が集まり発表が行われ、その中で土田さんをはじめ本学の発表に多くの方に関心を持っていただくことができました。

 なお、本学は学生、教員が複数の優れた論文を投稿したことが評価され優秀組織賞を受賞したほか、学会開催への協力に対して感謝状をいただきました。

土田さん(左)と禹教授

発表を行う禹教授

表彰を受ける中村学長

優秀組織賞の賞状

発表テーマ

地域資源としてのジオウを用いた商品開発 -化粧品の商品提案と価格設定-
土田ひかり(企業情報学部4年)、禹在勇(企業情報学部教授)、遠藤忠(社会福祉学部准教授)

福祉領域における地域に開かれる在宅介護事業所の構築 -「地域密着型サービス・認知症予防」に求められる具体的ニース」
中村英三(学長)、禹在勇(企業情報学部教授)、遠藤忠(社会福祉学部准教授)

郷土愛を育むデザイン教育の試み(その2) -長野県小県郡長和町立和田中学校を中心に-
禹在勇(企業情報学部教授)、中村英三(学長)、遠藤忠(社会福祉学部准教授)

収益施設を活動拠点とした「新しい公共」の可能性-上田道と川の駅を事例に-
山崎隆之(環境ツーリズム学部准教授)