「県民協働による事業改善」事業点検が本学で行われました

会場の様子

会場の様子

 9月5日(火)に長野県による「県民協働による事業改善」が本学9号館で行われました。これは県が行う事業について、県民目線から点検を行い、事業の改善や見直しにつなげていくために行われるものです。今年度は、有識者として森俊也副学長が参加するとともに、環境ツーリズム学部の学生7名が点検者として参加しました。点検の対象となった事業は、「移住・交流推進事業」「信州木のある暮らし推進事業」「信州まつもと空港活性化事業」の三事業でした。
 
 各事業における質疑では、学生から普段のゼミやインターンシップでの経験をふまえ、「信州への移住を促進するためには子育て世代にターゲットを絞った戦略が必要ではないのか」「まつもと空港の活性化のためには松本以外の近隣の観光地と結んで外国人観光客の誘致を考える必要があるのではないか」など活発な質問や意見が出されました。
 
 最後に各学生は、それぞれの事業について点検者として自分の意見を「点検シート」にまとめ、当該事業の今後のあり方について評価と意見を提出しました。事業を担当する各課では、これらの意見を踏まえ今後の事業のあり方について検討を進めることとなっています。