学生が考案したブラックバス料理が販売されています

 環境ツーリズム学部地産地消ゼミナール(古田睦美教授)は千曲川でつけばを営む「鯉西」と共同でブラックバスを活用した料理の商品化を進めています。
 ブラックバスは釣りの対象として人気ですが、在来の水生生物を大量に捕食することから、特定外来生物に指定されており、千曲川でもアユの稚魚を捕食するなど、河川の生態系に影響を及ぼしています。しかし、元々は食用でクセがなく美味しい魚です。そこで、学生たちが、食べて外来魚問題を解決しようと考え、開発した料理を地元の鯉西が改良・製造し、アリオ上田店で販売することになりました。
 学生たちは、2年前から商品化の取組みを始め、アンケート調査や試作品づくりを重ねてきました。長野大学の学生が考案した商品(ブラックバスのさつま揚げ)は1月19日(土)から販売を開始しました。去る1月19日(土)~21日(月)には学生も販売イベントに参加しました。