企業情報学部:インターネット放送局プロジェクト(前川道博ゼミ)

インターネット放送局で地域とキャンパスをイノベーションしよう!

インターネット放送局は、任意の組織や人が主体的・分散的に情報を発信する拠点です。重厚長大な従来の「放送局」と異なり、いつでも・どこでも・誰でも「情報発信」を始めることができる軽薄短小なものです。インターネット放送局は今後進展するであろう地域主権社会の推進に欠かせないものとなります。さらに個人がより豊かな生き方を実現するためのメディアともなります。前川道博ゼミ&研究室では、インターネット放送局の可能性に実践的にチャレンジしています。

ポスト『サマーウォーズ』:学生の番組づくり『蚕都上田のお宝さがし』

企業情報学部の課題発見ゼミナールII(前川道博ゼミ担当、1年生)では、上田を舞台にした映画『サマーウォーズ』が公開された2009年、蚕都上田プロジェクト事業「蚕都上田お宝2009」と連携をし、その取材・番組編集を通して地域の理解を深めています。制作した番組(映像コンテンツ)はインターネット放送局ともなる「蚕都上田ポータルサイト」に随時公開する他、UCV(上田ケーブルビジョン)番組「長野大学スクウェア」でも放送しています。

バスの中のゼミ学生

この日はマイクロバスで松本へ遠征

松本市街でビデオカメラを回すゼミの学生

松本の市街をフィールドに取材活動を展開

記念撮影

松本城の前、ゼミメンバーで記念撮影

映画館

上田の魅力発見、番組づくりのヒントにするため映画館で『サマーウォーズ』を鑑賞しました。

蚕都上田シンポジウムの取材風景

蚕都上田シンポジウム(信州大学繊維学部講堂)を学生がスタッフになり番組収録を行いました。

上田市立博物館内の様子

蚕都上田展「巡回ツアー」に同行し取材しました。

学生が主役で地域を変えよう~ICTを活用した小さな社会のネットワークづくり~

ICTが社会に広く普及しても、日本社会ではICTの活用が進みません。なぜでしょうか。従来の上意下達型の社会では、自ら意思を持ち価値を発信できる市民が育たなかったからです。加えてICTに不慣れな世代が多数を占めるため、地域の自律もICTの活用もできないのです。これを変革できるのは、社会の常識にとらわれない若者の感性と問題意識です。インターネット放送局」の活用・提案をしていくことが、地域の問題発見・問題解決につながっていきます。


2年生以上の前川道博ゼミ(プロジェクト研究+専門ゼミナール)では、ゼミ学生各自が取り組みたい研究テーマを決め、チームまたは個人でプロジェクト研究に取り組んでいます。

制作した番組の一コマ

学生がスタッフとなって番組の企画制作を行っています。

まちあるきの撮影をする学生

いつでもどこでも地域に出向いて見聞を広め取材も行います。

塩尻小学校で

田村さんは子どもたちがメディアを活用した学習方法を研究しています。(左:上田市立塩尻小学校の手塚先生、右:企業情報学部の田村さん)

教室の風景

子どもたちが蚕の学習でデジカメ、ビデオカメラを活用している様子を自らも取材しながら観察しています。

おやきの取材をする学生

牧野さんは「長野市の魅力発見」を目的とする番組「おやきツアー」を企画しレポーター役にチャレンジしました。

番組取材をする様子

番組制作はチームワークのたまものです。ゼミメンバーがお互いに助け合いながら目指すものを形にしていきます。

関連リンク