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地域人材の循環システムの構築

1.長野大学は公立大学法人として、「地域の若者が入学しやすい、入学したくなる」仕組みをつくります。
①高大連携:高校と大学の学びを協働で実施し、「地元に愛着をもち生活をする、地元で仕事をしていく」気持ちを醸成する。また、同様の視点に立ち、一部専門領域は、高校より前の中学校・小学校の総合学習について協働で実施していく。
②入試制度:一般の学力型の入試に加えて、地域の高校生が地域で生きていくことを念頭においた(意欲や入学後の計画を確認する)入試制度・入試形態を設計する。
③学生納付金:国公立大学の授業料を基礎にし、施設費・演習費を含めた適切な学生納付金を設定する。

2.長野大学は公立大学法人として、「学生をしっかりと育てる」仕組みをつくります。
地域社会や企業・組織の課題を解決していくためには、専門的な知識のみならず、深みのある人間性、豊かな人間性、すなわち「教養」が重要となると考えます。公立大学法人・長野大学においては、「この地に生きる、教養ある職業人」の養成を教育目標に掲げ、これを特色として打ち出しながら、以下の3つを教育の柱として具体化していきます。また、教員それぞれの教育実践について相互に確認しながら教育力・授業力の向上に努めます。
①教養教育(リベラルアーツ):対話型討論や協働学修により、他人としっかり意思疎通できる能力や、自身で考え、判断できる能力を養成する。
②専門教育:企業・組織での仕事や、地域社会での役割を想定しながら、職業人として必要な地域・能力・姿勢を養成する。
③地域協働型教育:地域住民、企業・組織と協働しながら、地域社会や企業・組織において必要とされる課題発見・問題解決能力を養成する。

3.長野大学は公立大学法人として、「学生をきっちり企業・組織に送り出す」仕組みをつくります。
①地域社会の要望を把握できる場:地域社会や企業・組織で必要とされる知識・能力・姿勢を把握できる場や仕組みを設計する。
②地域社会の要望や課題を教育に反映:地域社会の人材ニーズを教育活動に反映するとともに、学生が地域に生きることを想定し、地域課題の解決を意図するゼミナール、実習、プロジェクトを推進する。